690 戦前に日本が、自動小銃を研究していたとき、ピータゼンライフルが候補だったのは知っていますが、ものにならないだろう事は想像出来ます。
では、たの方式として考えるとやはり構造的に機構の簡素なディレードブローバック方式が良いのではないかと想像します。
現在使われている様なのと言うとやはりレバー式になるのでは?と思います。
たの方式は、実在しないか、無理なものばかりと思います。
ただ、この方式も工業技術力ほかで、量産品迄もっていけたのでしょうか?

青江

  1. エビデンス無き私見ですが、遅延ブローバックで最も構造的に確実なのはやはりローラーロックだと思います。
    高圧を受け止める部品がローラーという単純な形で、動作毎にローラーの圧の掛かる辺が違った辺になれば摩耗も均等になろうからです。
    抑、遅延ブローバックの簡素な形状の機構は、部品の精密さ(取り分け使用弾薬の性能の均等さ)と、摩耗へのより厳密な耐久を要求する様に思えます。詰りより高い技術の裾野を必要とすると思います。
    戦前の日本の様な劣った工業国で在るなら、動作機構は重く嵩張り複雑に見える事を甘受してでも自国工業の低精度で確実に動作する事を優先すべきなのでは?フェデロフやAKの様に。
    にも。

  2. 回答ではありませんが違和感を覚えたので・・・

    質問文にある「レバー式」ってトグル・アクションの事ですか?
    レバー式って言うとどうしても手動装填の機構の方を思い浮かべてしまうのですが・・・
    おうる

  3. ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF#.E3.83.AC.E3.83.90.E3.83.BC.E9.81.85.E5.BB.B6.E5.BC.8F

    これでしょ。
    超音速


Back