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航空機板にしようかと思いましたが、あまりにも些細なことなので…。 ドイツ空軍の300ℓ増槽について質問します。模型を作っていて気付いたのですがドイツ空軍の300ℓ増槽は、前期(Bf109E7等)には後端が尖っている形なのに対し、後期(Fw190A8等)では後端を断ち落とした形になっています。 側面図を見る限り地表とのクリアランスは十分ですし、生産工程の簡略化というわけでもないようです。識者の皆様どうか理由を教えてください。つまらないことが気になってどうもすいません。 備後ピート |
- すみません文字化けした部分は「リットル」です。
備後ピート
- キャップを外すと断ち落とした風に見える
P爺
- >2.キャップとは燃料のキャップでしょうか?あんな箇所に注入口があるのですか?
備後ピート
- 円錐形の整流キャップ
P爺
- >4.なぜ後期には整流キャップが廃止されたのでしょうか?工程簡略化のためでしょうか?それとも戦闘機が大馬力化が進んで、少々の空気抵抗の増加は問題とされなくなったのでしょうか?
備後ピート
- うろ覚えですが素手で外せた
P爺