Wikipedia「06式小銃てき弾」の項をご覧になればと思います。
マイソフ

補足的に申しあげれば、第二次大戦当時評判が高かった兵器のほとんどは現代的な代替物に置き換わっています。その代替物の中で陸上自衛隊は小銃擲弾を採り、アドオン式グレネードランチャーを採らない現状があるということですね。
マイソフ

＞Ｑ.自衛隊でこれを採用しないのはなぜ
＞２. 現代的な代替物に置き換わっています。

そういう方向で過去に現代版擲弾筒を思考するも国産開発失敗、とりあえず舶来カールグスタフを採用。

擲弾筒＝単機能専用発射器 を止め、別方向＝普通科簡便用に単純な小銃擲弾式に思考変更し
後年 再チャレンジしたものが06式と愚考します。

Wiki 試製66mmてき弾銃
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%A6%E8%A3%BD66mm%E3%81%A6%E3%81%8D%E5%BC%BE%E9%8A%83


↓珍しい動画あり。この動画入手ソースの方が“気になると夜も眠れない。”
ttp://d.hatena.ne.jp/dragoner/20080726/1217099792

軌跡の発動機？誉

恐らく質問されている方は戦後の日本で簡易迫撃砲ないし軽迫撃砲が装備されることのなかったのは何故かと問うているのだと思います。

もし、そうであれば言いにくいことですが1-3の回答は全て的外れということになると考えます。

回答もできないのに出過ぎた真似とは思いつつ、とても惜しく感じます。
どなたか、光を当てて下さる方はいらっしゃいませんか。
pile

＞４
＞戦後の日本で簡易迫撃砲ないし軽迫撃砲が装備されることのなかったのは何故かと問うているのだと思います。

大戦後６０�o軽迫撃砲は米軍からの供与で装備されていましたよ？
つまり質問されている方は迫撃砲ではなく擲弾筒（又はそのような物？）が装備されることのなかったのは何故かと問うているのかもしれませんね？

そうすると１〜３の回答は全く的外れでもなく、貴方のコメントの方が勘違いだとも考えられます。
光を当てる？のは良いですが勘違いの逆光は回答をされ方に失礼かと思いますのでコメントさせて頂きました。
失礼しました。
SC