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フランスの 7.62mmN AAT Mle.F1汎用マシンガン について教えて下さい。 バレルをどうやるのかと外観を見て思っていましたが、固定式だと知りました。いわゆるGPMGというものは、ベルト給弾でバレルが交換できるものと思っていたので意外でした。 実はGPMGにはバレルが交換できるかなんて事は大した問題ではないのでしょうか。またはフランス軍の運用では交換できない事は問題にならないのでしょうか。 検索しても軽迫撃砲とかばかり出てきてそれらしいものに行き当たりません。よろしくお願いします。 振 |
- 汎用機関銃は守備範囲外なので深い話はお詳しい方に譲るとして、
http://www.power-dy.com/html/c20/2007-04/1110.htm
……これですかね?
見る限り交換出来そうではありますが。
シートン
- 軽、重、2種類の銃身タイプが存在し、クイック交換できると書いてありますが。
http://world.guns.ru/machine/mg09-e.htm
軌跡の発動機?誉
- 7.62mmN AAT Mle.F1はディレイドブローバック式のメカニズムで、銃身はMG42のようにショートリコイルしません。振さんのおっしゃる「固定式」とはこのことを指します。
通りすがり
- 買った本に「反動利用を採用したところから、バレルを固定式にでき」と書いてあり、それまでバレル付け根のハンドルを持って交換できるみたいだけど2脚がバレルについてるから機関部が地面に直置きになるよなあ、などと思っていたので交換できないのもと読んでしまいました。日本語以外にはいろいろサイトがありますね。勉強が足りませんでした。どうもありがとうございました。
振