97 |
すいません。97式中戦車の装甲厚が25mmなのは知っていますが、その25mmは具体的にどれほど防げれる代物なのでしょうか? また、第一次世界大戦の戦場ならば97式中戦車は最強の戦車となりえたのでしょうか? afa |
- 中距離で37mm口径の歩兵砲の射撃に耐えうることが目標でした。
この程度の装甲は確かに第一次世界大戦中なら有効だったと思いますが、それでも第一次世界大戦中の最も効果的な対戦車防御は「75mm級野砲の直接射撃」という第二次世界大戦と同じものです。
対戦車砲の理想的口径は第一次世界大戦も第二次世界大戦も大した変わりはありません。
BUN
- 旧軍戦車は装甲が薄いことを、よく指摘されますが、装甲は薄くても他にも偽装、迷彩で補ったようです。
ブルーマン
- 国産の37mm速射砲に耐えられます。
あとは50口径の機関銃にも45m以上なら耐えられます。
第一次世界大戦では幅の広い対戦車壕なんかを超えなくてはいけないので
それを支援する支援車両がなければ戦闘は西部戦線では厳しいでしょう。
なおドイツのA7Vは装甲厚だけで考えれば30mmあります。
あと別にチハがそこまで装甲が薄かったわけではなく25mmの傾斜装甲を
装備しているチハは英国軍の巡航戦車やドイツの軽戦車よりは装甲が厚く
3号戦車やM2スチュアートと同程度の防御力があります。
装甲の質は戦争初期であればそこまで悪くは無かったようです。
AA