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STOBAR は、そもそもカタパルト発進アレスティングワイヤ着艦がコンベンショナルで、それに対するイレギュラーな形態であるから、「でもさ、こっちではさ」というニュアンスで BUT が入っているのは分かるのですが、CATOBAR はどうして BUT が入っているのでしょうか? STOBAR が先にあって単にそれを使い回した表現だからでしょうか。 (英語版ウィキペディアでは、B が BARRIER の意味であることも紹介されていますが、数年前までは BUT のみ見かけていたので質問です) satoski |
- 質問者様から847に上記の書き込みがありました。
管理人様が御多忙なようで、このまま書き込みますと修訂がややこしくなりそうですので、勝手に、こちらに書き写しておきます。
hush
- ×カタパルト発進アレスティングワイヤ着艦
○STOL発進垂直着艦
質問者様から847に上記の書き込みがありました。
管理人様が御多忙なようで、このまま書き込みますと修訂がややこしくなりそうですので、勝手に、こちらに書き写しておきます。
すみません、肝腎のところを忘れました。
hush
- そういうことはあり得ませんが、もし、カタパルト着艦というものがあれば、andでつなげられると思いますが、そうでないからbutなのではないでしょうか。たとえば、VTOLはVertical Take-Off and Landingの略ですが、この場合、離着艦とともに垂直方向へのジェットもしくはプロペラの気流によるのですからandです。しかし、射出機で発艦するが、着艦はアレスティング・ギアですよというのは、andにはならないと思うのです。
もちろん、質問者様が仰られるようなことは大いにありそうですが、書き込まれる方がおられませんので、とりあえず、呼び水程度に…。
hush