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大和の砲搭天蓋に関して質問です。 世界の艦船88年4月号に連載されている『日米戦艦比較論』によると、 大和の主砲天蓋は五度傾斜しているらしいのですが、この設計の意図は何なのでしょうか? 牧野茂氏はとくに欠陥だとか詳細に述べてはおりませんが、折角270mmの厚さが有るのに耐弾性能を下げてしまっているようにしか思えません。 これについてご意見を下さい。 ペンペン草 |
- 砲室後部の天井高さを確保しつつ前盾高さを極力縮小することで最厚部の面積ひいては重量を節減するためじゃないでしょうか
駄レス国務長官