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艦船125と関連画像を拝観して生じた疑問ですが、第二次世界大戦時の列強の空母の エレベーターは、どのように固定されていたのでしょうか? ひゅうがのエレベーターは、「マルチ閂(かんぬき)方式」とでも呼ぶべき、 飛行甲板に極めて強固に固定されていますが、二次世界大戦時の空母の昇降機は 1)被弾によって陥没・崩落する・・・・・翔鶴、フランクリン 2)艦内爆発で上方に吹き飛ばされる・・・飛龍、エンタープライズ とかなり脆弱な印象がありますが、閂棒等による固着は行われていないのでしょうか? 以前「丸メカニック」で、信濃のエレベーターは >空襲時には四隅で支える構造になっていた。 との記述がありましたが、いかがでしょうか? 09.12.31.11:55記 NG151/20@冬休み中 |