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ハンドルネーム変えました。元asouです。 Google Earthでイギリスのポーツマスを見ていましてら、停泊していた空母(インビンシブル級のアークロイヤルではないかと思います)の甲板に5枚ばねのスクリューが2つあったのですが、なぜこんなところに置いてあるんでしょうか。 ちなみにGoogleマップで見ると↓ ttp://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&client=firefox-a&channel=s&ie=UTF8&ll=50.80862,-1.095902&spn=0.001198,0.003085&t=h&z=19 goliath |
- この場所の周囲を見たところ、ドックで囲まれている場所でした。
また、飛行甲板にNの文字(識別符号)が書いてあることから、
停泊していたのは、保管状態にあるインビンシブルでありました。
(下記ページのことからDeck codeを参照)
http://en.wikipedia.org/wiki/Pennant_number
これらのことから、
@保管に際してスクリューを外し、有事の速やかに復帰出来るよう
に運び出しやすい甲板に置いてある。
Aスクリューは、他の艦の物であり、作業の都合上、インビンシブル
の甲板に留め置かれていた。
のいずれかが考えられます。
アッサム
- 1>
誤記の訂正です。
誤:(下記ページのことからDeck codeを参照)
正:(下記ページのDeck codeを参照)
失礼しました。
アッサム
- ありがとうございます。
調べてみたのですがインヴィンシブルのスクリューも5枚ばねなので多分それが置かれているのかなと思います。
モスボールのときには海水の影響を避けるためにはずしておくのかもしれません。
カバーもかけずに置いておくと直射日光の影響があるようなきもしますが…。
ありがとうございました。
goliath
- まったく根拠のないたわごとですけど。
むかしSALTIIのころ衛星が上空を通過するときサイロのふたを開けるって
話がありましたけど、あれの関係ではないでしょうか?
wittmann