余談ですが宙明節で「ジェーットジェーットジェーットー、ストラトジェエットー」と歌ってしまいます。実在機でジェットスクランダーの形状に一番近いのはB-47の可撓翼ではないでしょうか、JATOによるランチャーから有人機の零距離射出などこの時期の実在メカにオリジンがあります。
にも。

計画だけならXP-79ってのがありますがパフォーマンスまではやってないでしょうね。
PT

F-104の画像など探してみますと、地上駐機中には怪我をしないよう前縁などにカバーが着けられた写真が見つかります。
最後の有人戦闘機

ネコ・パブリッシングの『シュナイダー』Vol.6「マルヨンに乗ったよ！」には、民間アクロチーム「スターファイターズ」のF-104の主翼前縁でリンゴを剥いて半分に切って食べた話が載っています。その鋭さには「さすがにカミソリは大げさだがペーパーナイフよりは少し鋭いという感じ」だそうです。
Schump

都市伝説だと思いますが。
自転車でまるよんの横を通り過ぎたら首がなくなっていた、
ってのを聞いたことがありますが、都市伝説ですよねえ。
まるよんの油圧が漏れて手首がなくなったとかいうのも聞きました。
wittmann

さすがに都市伝説でしょう。主翼の位置と首が合いませんし主翼の先には増槽みたいのありますから。第一自転車で接近できる人間が主翼の危険性を知らないはずないですしｗ
ALPHABETTE