宇宙艦研究室
戦闘空母

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ガミラス・デストロイヤー

船体は円筒形で、砲台は船体上面3、下面1がに装備されている。
ヤマト出現まで、地球側戦艦はこのタイプに常に圧倒されていた。
船体がブルー系統で塗粧されている艦も目撃されている。
円盤型空母

偵察ブイより撮影された、ガミラス惑星航行型短距離空母の有名なベストショット。
武装はミサイル発射管32、対空レーザー12。搭載機数約24。
超弩級戦艦

前方火力が極大になる、攻撃重視の設計がよく見て取れるプロファイルである。
突撃時の圧倒的な戦闘力は我が地球防衛軍の精鋭であった北米第三艦隊をして全く戦たらしめなかった。
先端はセンサー類が集中した箇所で、これはデストロイヤーにも同様な目的で窪みがある。
ドメラーズ3世

武装は3連装大型砲台3基、小型固定砲台多数。艦首大型ミサイル発射管8、小型ミサイル発射管24を数える。
三段空母

飛行甲板は全部で5段あるが、発艦に使うものは3段であり、上より第一甲板、第二甲板、第三甲板とされる。
着艦には専ら機関下部の着艦甲板を使う。
最上甲板には最上甲板から第三甲板までの全通式リフトが設けられているが、航空機は常用しない。
艦載機や大型機を輸送する際には最上甲板にも露天繋止をしていたようである。
武装は中口径砲台3連装6基。対空パルスレーザー3連装12基。
初期のガミラス宇宙空母の想像図
地球防衛軍・A型駆逐艦

兵装は小型砲台連装2基、大型速射砲連装4基、小型速射砲連装4基、魚雷発射管4連装4基。
地球防衛軍・B2型駆逐艦(護衛艦)

兵装は小口径波動砲1門、小型砲台連装3基、大型速射砲連装4基、魚雷発射管3連装4基。