どなたも回答なさらないようなので…

　規定は知りませんが、普通に考えて人員点呼（部隊の損失の確認）ではないでしょうか？
　その後、基地司令（または上官）への帰還の報告かと思いますが…
おうる

任務って何なのか（実戦出撃なのか、演習なのか、単純に野外訓練なのか、それとも災害派遣なのか）。
基地というのが、恒常的な駐屯地や兵営（フォート○○、とか）なのか、野戦陣地なのか、要塞なのか。
状況想定として戦時（実戦戦闘からの帰還、前線基地・後方基地での日常）なのか、平時なのか。
一寸考えただけでも、これだけケース分けできますね。陸自の場合は実戦がない（実績として）けれど。

歩兵、といっても狭義の兵と、曹クラスや士官を含めた兵科のことかで違うと思います。

そこを絞らないと答えようがないという感じですが、最大公約数的に共通するのは、1．のご回答にあるように点呼、あとは装備点検（員数確認）といったところではないでしょうか。戦時の前線なら補給後直ちに再出撃かもしれないし、平時の訓練ならまずフロかもしれない。要は、真っ先に行うべきこと、が否応なしに変わるわけです。

あとは実体験記等を読む方が様々なケース毎の実態が判るのではないでしょうか。その方が手っ取り早く確実と思います。
TOSHI!!