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第二次大戦中の連合国側政治家の「(枢軸国側)2億の人間によって(連合国側)20億の人間が危機にさらされている…」(数字は適当)といった演説・文章を聞いた・読んだ覚えがあるのですが、誰のものだったでしょうか。 バツ |
- 読んだ覚えがあると言われましても、私は読んで無いのでねぇ。
どういう本なのかも覚えてないんですか? それではお話になりませんねw
数字は適当ですか(笑) 適当なことは書かないでいただきたいし、聞かないで欲しいものですね。 それではこちらも調べようが無いです。
ま、あなたのその薄い脳味噌の記憶をフルに使って思いだして下さいな。
アリエフ
- >1
ここはAnsQです。
他人を騙ってまで誹謗中傷する場ではありません。
お願いします。
管理人@力の二号
- ルーズベルトの炉端談話じゃなかったかという気がしているのですが、いろいろ試しましたが発見出来なかったので、間違いの可能性も高そうです。
>1
アリエフ(半角)さん
あなたのハンドルをみて、少女子を殺すとネットに書き込んだ後、こうなごを殺すといっただけだと弁解した方を思い出しました。
カンタニャック
- 「枢軸」の名称は1936年にムッソリーニが言い出し、その後独伊関係が
深まるにつれて定着し、「連合国」の名称は、1941年12月にルーズベルトが言い出して、1942年1月の連合国共同宣言以降一般化したと言われてます。
そういう発言があるとしたら、発言意図は自分たちの結束を固め、
正当性を訴えるためのものでしょうが、
それらしいものは見つけられませんでした。
ちなみに1940-1950位の人口推計は独伊日で約2億ちょい
連合国共同宣言当初署名26カ国・地域を全部合わせて
10億前半といった所で、但し植民地の人口をどうカウントするかで変ります。
1940年当時の世界人口の推計が23億人と言われてます。
数字は適当ということですが、そういう発言があったとして
そもそも数字そのものに大した意味は無いのかもしれません。
>>2
質問者への誹謗中傷というよりも、ばれるのを承知の上でのやや悪質な悪ふざけの類だと思いますが、全角の方が誹謗中傷したときにも是非同様の注意をお願いいたします。
絶滅危惧種