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H&K Mk23、JSCS計画でのM4Super90、M9後継のJCP計画白紙化、XM8の白紙化、M4近代化のHK416&HK417とAG36、LUH計画でのUH145、KC-XでのKC-45の白紙化、大統領専用機のAW101、etc...と どうもここ最近、欧州勢にアメリカの伝統的な兵器メーカーが立て続けに敗北しているように表面的には見え、場合によってはアメリカ国内メーカーが様々な理由をつけ政治的圧力を使いちゃぶ台返しをしているようにも見えます。 S&W、コルト、レミントン、ボーイング、シコスルキー、ベル・ヘリコプターなどはなぜ落ちぶれた(ように見える)のでしょうか? 逆に欧州勢はなぜ躍進(しているように見える)のでしょうか? またちゃぶ台返し(のように見える)をされている欧州メーカー勢はそういった状況に対してどう思っているのでしょうか? そして、そもそもなぜ米国メーカー勢は旧来製品のモデルチェンジばかりで新製品を中々出さないのでしょうか? バイアメリカン条項によってアメリカ国内工場で作り、雇用を守り法人税を納めればそれで良いよというドライなスタンスなんでしょうか? それともその分、他の分野に注力して欧州勢を突き放すから別にそれくらい問題ないというスタンスなんでしょうか? 勿論、ここに実際の当事者の方がいるわけではないので愚問かもしれませんが、皆さんのご意見を拝聴したいと思い質問させていただきました。 よろしくお願いします。 Magna_118 |
- すみません。投稿してから気付いてのですが、この手の質問は社会・組織・時事の方でするべきでしたでしょうか・・・。
もしそうなら削除の方法を教えて頂ければ幸いなんですが。
Magna_118
- どっちかというと議論ボード向けでしょう。
SUDO