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第二次大戦時の巡洋艦について質問です。 日本軍の軽巡 夕張は最終時に爆雷投下の装備だけでなく九三式水中聴音機と九三式探信儀まで装備して駆逐艦のように対潜装備がなされていますが駆逐艦よりも大型の巡洋艦で爆雷だけでなくソナーまで装備していた船となると夕張だけになるのでしょうか? WW2時代の巡洋艦で夕張以外に爆雷とソナーが装備されていた巡洋艦があれば国を問わずにお教えください。 よろしくお願いします。 ライ |
- ざっと検索した限りでは、五十鈴が搭載しています。
あと、多分、龍田と鹿島が。
那珂は爆雷だけだったようです。
hush
- ご質問に対する回答ではありませんが、航空母艦にもソナー・爆雷の類いは付いていたみたいですね。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/雲龍型航空母艦
巡洋艦では阿賀野、大淀。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/大淀_(軽巡洋艦)
水中聴音機か探信儀のどちらかと、爆雷の組み合わせなら、ほとんどの艦艇が該当するんじゃないんですか?
太助
- 重巡の高雄や最上が爆雷投下台をのちのち装備していたのは知っていましたが
空母で爆雷ソナーまで装備していた船がいたんですね。
おしえてくださってありがとうございます。
ライ
- アトランタ級は米巡洋艦としては珍しく本格的な対潜兵器を装備をしていますが、同級のような小型巡洋艦でさえ
これを効果的に使用するには運動性に難があるとして44年末までに撤去されました。
kimurada
- ttp://www.warbirds.jp/ansqn/logs-prev/B001/B0003084.html
以前私がAns.qに質問させて頂いたものですが、これは少し違うでしょうか?
Ranchan
- > Ranchan様
ttp://www.warbirds.jp/ansqn/logs-prev/B001/B0003084.html
巡洋艦以上でソナー装備の船がないかの質問なので 少し違いますね。
ライ