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ベトナム戦争時のニュージャージーや、600隻艦隊構想時のアイオワ級の主砲射撃指揮用装備はMk.38方位盤やMk.13レーダー等をそのまま使用しています。 艦内に置かれた装置類も対地射撃用のMk.48等を追加してますが、それでも大戦時の物が多い気がします。 これらを換装しようという案は無かったのでしょうか? もしあったのならば、それはどういう内容だったのでしょうか? 無かったのならば、その理由は何だったのでしょうか? Mk.63GFCS |
- そういう旧式の砲の場合は、新しい装置と組み合わせるより適合性が好かったのではないでしょうか。
hush
- 相手がベトナムなら艦隊戦も無いし600隻艦隊は他にも資金が要りますから単に費用対効果が理由だったんじゃないでしょうか
駄レス国務長官
- hushさん
確かに戦後の装置で大口径艦載砲の為に作った物は無さそうなので、そういう可能性はありそうですね。
駄レス国務長官さん
確かに費用対効果もありそうです。
桜と錨先生にブログで試行順序が逆、なぜ換装する必要があるのかが先、と御指摘を受けました。
全くその通りだと思います。
私、単純に映画を見て乗員が「新型に変えたい」的な台詞を言ってるのを見てそのまま深く考えもせず、ここに投稿してしまいました。
今後はもう少しちゃんと考えてから投稿します。
Mk.63GFCS
- 出典は覚えておりませんが、「充分な性能を有していたので換装する必要がなかった」との記述を見た覚えがあります。
ひよっこ