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八八艦隊計画で建造される予定だった戦艦・巡洋戦艦のうち実際に戦艦・巡洋戦艦として就役したのは長門と陸奥だけで近代化改装されたのも当然この2隻だけですがもし他の艦が就役していたとしたらどういった内容の近代化改装がなされた可能性がありますか? 装甲を何mm増厚したとか対空砲をどう増設したとか……当然、確定の物はないでしょうが予測でもいいので教えてほしいです。 kii |
- はっきりした答えの出ないものは議論ボードへどうぞ。
八八艦隊が成立するということはワシントン海軍軍縮条約が成立していない世界を論じるという事であり、
ワシントン条約がないということは、舷側装甲の貼り足しや主砲の換装も自由にできたということです。
そんな世界で、史実通りにNaval Holiday期間およびWW2が推移したとは思えません。
当然、各国が想定した装甲厚も変わったでしょうし、それは航空攻撃の効果を変化させたでしょうし
そうなれば、史実よりも対空砲の増設が減ったり、あるいは逆に増えたかもしれません。
あまりにIFが大きすぎて、明確な答えが出せるものではありません。
Jack
- なるほど、わかりました。
kii