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イ400に装備されているシュノケールはどのくらい伸長するのでしょうか。伸長させて潜望鏡深度で使用すると信じていたのですが、右舷格納塔側面に設置している管を見るとよくわかりません。あの管はシュノーケルから機関部への給排気管なのでしょうか。まさか、固定式ということはないでしょうね。ドイツの起倒式シュノケールは作ることが出来なかったと聞いたことはあります。 4式射撃装置 |
- 具体的長さは分かりませんが、水中で使用。
ttp://homepage1.nifty.com/HARPOON/UMAX14.html
他の伊号の戦記 潜望鏡深度で使用
ttp://www.naniwa-navy.com/senki-1-i13i14-takamatu.html
暇人
- 暇人様 回答ありがとうございました。特に紹介の後段、伊14潜の記録については興味深く読ませていただきました。
潜望鏡深度で使用する=伸長するのは間違いないようですね。ただ、外部の管はなんなのでしょう。他の伊号に付いているのは見かけたことがありません。給排気に関するもののような気がするのですが。
4式射撃装置
- シュノーケルの排気側?でしょうか。私も詳しい訳では無いのでこれ以上は分かりません。
シュノーケルと側面の管が繋がっているのが分かる写真。
ttp://matome.naver.jp/odai/2135842196349570301
ttp://www.pacificwrecks.com/ships/subs/I-400/
ttp://www.geocities.jp/i400s/
>他の伊号に付いているのは見かけたことがありません。
伊13,14もそれらしい物が付いているようです。
暇人