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WWII時のイギリス空母について質問です。 アークロイヤルやイラストリアス級では、エレベーターが長方形になっており、搭載機の翼を折り畳んだ状態で載せる事を前提とした形状になっています。しかし搭載機の記録を見ると、シーハリケーンやシーファイアMk.Iといった、翼の折り畳み機構がない機体も運用されているようです。 日米の空母に比べ狭そうに見えるエレベーターですが、上記のような飛行機も支障なく運用できたのでしょうか。 D4Y |
- 訂正
誤:翼を折り畳んだ状態で載せる事を前提とした形状になっています
正:翼を折り畳んだ状態で載せる事を前提とした設計に思えます
あくまで個人的な推測ですので、上記のように訂正させていただきますm(_ _)m
D4Y
- シーファイアMkIIIから折り畳み主翼になるんですが、折りたためないMkIIまでのシーファイアは露天繋止です。
超音速
- ありがとうございます。
なるほど、露天緊止だったのですね。
どおりで、飛行甲板の片隅ににシーファイアが置いてあることが多いわけですね。
D4Y