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過日、NHKで放送した『坂の上の雲』の日本海海戦シーンにおいて、所謂『東郷ターン』の際、左舷の砲手達が一斉に右舷に移動するシーンがありました。中には砲弾を抱えて移動する砲手もいました。 自分なりに色々調べて見ましたが、当然の様に『右舷と左舷にはそれぞれ砲手が配置されていた』とのことで、兼務したとの記述は見つけられませんでした。 これは単純に演出上の問題でしょうか? それとも日本海海戦に限っては史実なのでしょうか? 考えるまでもなく、これでは反対舷に敵が現れでもしたら射撃出来ないので、『演出上の嘘』だとは思うのですが…。 ひよっ子 |
- レスが付かないようですので
>左舷の砲手達が一斉に右舷に移動するシーンがありました
もう一度じっくりとご覧いただいて、当該シーンがどのような状況であり、かつセリフで何と言っているのかを確かめられることをお薦めします。
それでもまだ疑問が残るようでしたら、当該ドラマの海軍考証・演技指導を担当していた当の本人のサイトがありますので、そこの掲示板で直接お尋ねになるのが最もよろしいでしょう。
ttp://navgunschl.sakura.ne.jp/
艦船ファン
- 艦船ファン様
ご助言ありがとうございます。
アドバイスに従って、再度調べてみます。
ひよっ子