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新造時の空母加賀は、特異な煙突配置から「焼き鳥製造機」「居住ニ耐エズ」と酷評されて、 早々に改装されました。 その一方、範となった英空母アーガス、わざわざこの方式に改装した同フューリアスは、 最後までこの形態で艦齢を終えましたが、問題は生じなかったのでしょうか? Wikipediaなどを読むと、熱害は発生していて特にフューリアスは、機関出力が加賀と同じ 9万馬力で排熱も同等と思われ、煙路周辺で40℃にもなったという加賀の例からみても 熱障害は相応に深刻だったと思われますが、どういう対策が立てられていたのでしょうか? 11.7.31.21:40記 NG151/20 |
- 投稿日時が実際と違っていますが、実は2011年7月31日の日曜日から投稿を試みていて、何故かエラーと表示されて投稿できなかったものです。
伝言板で問い合わせて、管理人様から指示を得て原文のまま再度試行したら入った次第です。
悪しからずご了承ください。
11.8.05.2:30記
NG151/20