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護衛艦あたごと、みょうこうを見比べていて、構造物のデザインに差があることに気づきました。具体的には、みょうこうの煙突や後部側の構造物は丸みをおびたデザインなのに対し、あたごは角ばったデザインです。また、ゆき・きりクラスなどが丸みをおびているのに対し、あめ・なみクラスは角ばっています。この差は何なのでしょうか? 角ばったデザインはステルス性のためかとも思いましたが、では、今までの丸みをおびたデザインにはなにか意味があるのでしょうか?わざわざ、工数の多くなりそうなデザインにした理由は? 湯漬け |
- 角ばったほうが作り易い。丸い方が手間がかかる。
それが判っているなら、一般論としては、角(エッジ)には応力集中がある、ということを考えられてみては?
ステルス性の追求、と言う点では、あきづき級護衛艦のWikiに詳しいです。
TOSHI!!