1564 |
初めての質問、失礼します ww2辺りまでの飛行機はどこの国でも、戦闘機や爆撃機など関係なく主翼の翼端が大きな円を描いている機体がとても多いです。 しかし現代の飛行機は旅客機、戦闘機、スポーツ用軽飛行機を問わず、翼端がスパッと切れている、または小さな整流カバーが付いている機体が殆ど、大きな丸い翼端の機体は絶滅しているのでは、と思える程です。 これには何か航空工学の進歩、または工作の事情などが有るのでしょうか? ナロー |
- https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BF%BC%E5%B9%B3%E9%9D%A2%E5%BD%A2#%E6%A5%95%E5%86%86%E7%BF%BC
楕円翼については上記をご覧ください。
hush
- 質問番号1425が同じ話題でした。
ドロップダウンリストからページを切り替えてスレッドを探してください。
超音速
- どうもありがとうございます
ナロー