1528 |
https://youtu.be/KsPSr0tJQZA 映画のワンシーンですが、、P47がタキシングしてる際、各々の機体がジグザグにタキシングしてます。何のためでしょうか? まさのり |
- 三点姿勢では斜め前方しか見えないのでそのようにして前を見ます。
BUN
- BUNさん回答ありがとうございます。ということは殆んどのレシプロ単発機は
タキシングする際、ジグザグさせて前を確認するか主翼上に整備員を載せ誘導して貰うのですね。
まさのり
- もう一つ、片方の主翼に誘導員を座らせてまっすぐ進む方法もあります。
BUN
- エンジンが小さかった頃はパイロットが操縦席で立ち上がって・・・っていう方法もあったような。
おうる
- 座席が上げられるのとか無かったでしたっけ?
暇人
- 日本機など座面を上げることで視界が改善される機体はそうしますが、
スライド式の風防天蓋ではなく頭がつかえてしまう機体やその程度ではどうにもならない機体では
あっさりと翼に誘導員を乗せるようです。
BUN
- 天山には操縦席前面風防の上部が上側に立ち上がるとか操縦桿が伸びるとかのギミック(?)がありますね。
さわりんX
- スライドしない天蓋でパカッと横に開くのも有った様な。
て、余計なレスでしたね。
あっさりと誘導員を乗せるのは戦記とか見ていても初耳でした。
暇人
- >8 それは横開き式天蓋の欠点の一つです。
BUN