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もし、1945年に富嶽が完成し、アメリカ本土や基地が爆弾や生物兵器による攻撃が行われるようになったら、アメリカはどのような迎撃機を作ったと思いますか? P-80のカモだとかいう話は聞いた事があるのですが、当時のA型に15000mまで上昇できるようには思えません。 デスコン |
- このwarbirdsのHPをトップページから見たことは在りますか?warbirdsの航空機データベース、米国の追撃機の項に、米陸軍航空軍の追撃機が試作機計画機も含め概ね、網羅されてます。
例えばP-80Aが五千呎上がれないなら其は当時の戦況から求められなかっただけで、英独が先行して開発していた超五千呎到達可能な邀撃機を米国が開発出来ない訳が無い、「日本ですら」五千呎を戦闘巡航する大陸間爆撃機を開発出来るなら、尚更そうです。
にも。
- >1.の「五千呎」は「五萬呎」の間違いですね。
朝鮮で北朝鮮のレシプロ機との空戦や対地攻撃に活躍したP-80A「ですら」最大上昇限度が五萬呎弱有るという事は、高高度邀撃への伸び代を1940年台前半の米国・連合国の航空技術が如何に持ってるか表してませんか?
にも。
- 一万五千メートルを戦闘巡航出来る大陸間爆撃機を戦力化出来る昭和二十年の大日本帝国、どのようなifを用意すれば実現出来るのか、その方が余程気になります。
にも。
- 私の質問が誤解を招くような文でした、すみません。
シチュエーションとしては、状況は歴史に忠実で、その中に富嶽というものが唐突に出現したものとします。
決して、作ったというわけでなく、異なる次元、世界から出現したとします。
それを大日本帝国が利用して攻撃するようになり、世論的に許容できない程の被害をアメリカが受け、
”迎撃機”による対策をとった時にどのような、特徴、機構、武装をもつ機体になったと、
皆さまは考えるのかを聞いてみたかったのです。
デスコン
- 貴方の当初の質問と、4.で書かれてる事は全く異なりますよ。
>シチュエーションとしては、状況は歴史に忠実で、その中にゴジラというものが唐突に出現したものとします。
>決して、作ったというわけでなく、異なる次元、世界から出現したとします。
>それを大日本帝国が利用して攻撃するようになり、世論的に許容できない程の被害をアメリカが受け、
>”迎撃機”による対策をとった時にどのような、特徴、機構、武装をもつ機体になったと、
元々の質問に戻りましょう。
1945年頃に日本が五萬呎を戦闘巡航出来る大陸間爆撃機を戦力化するだろうと、アメリカが1945年より何年も前から予測していれば、当然その対策を取りますよね。
高高度邀撃用途の機体に限っても、予想される其を構成する要素は、同時期のアメリカの高高度邀撃用途以外の機体や、各国の高高度邀撃機を含む機体に現れてると、思いませんか?
処で、邀撃機そのものよりも海側からやって来る敵機への警戒態勢の方がずっと重要なのが戦訓の教える処ですが、貴方の念頭には在りましたか?
にも。
- 何所の国か、では無く、
「1945年にアメリカが高度五萬呎を戦闘巡航出来る大陸間爆撃機の爆撃を受けるとして、何れ位前に遡って準備していれば、当該の爆撃機を有効に或は確実に邀撃出来ていたか」
と書いていれば、誰にでも理解出来たと思います。
にも。
- 中高々度での対戦闘機戦に最適化された史実のP-80Aであっても最大上昇限度が一万四千何百メートル有るのです。五萬呎前後という1940年代当時の超高々度向けに再設計され得る伸び代を想像せず何が「15000mまで上昇できるようには思えません」かと。ケリー・ジョンソンに謝れ
にも。
- 質問の前に調べるのは常識です、という事でご容赦ください。
にも。
- 架空機の部屋に投稿されるのはいかがでしょうか。自身が設定したシチュエーションの妥当性を検証出来ると思います。
にも。
- ともかく、若しも、タラ、レバの話は、議論ボードへ言って下さい。
UK
- 別に議論ボードへ行く必要なんてありません。
富嶽が模倣したB-36の完成を急いで、日本本土の発進基地を壊滅させるでしょう。
富嶽計画の下地になった中島知久平の必勝戦策は元々がB-36による本土空襲の脅威への対抗策なのですから。
BUN
- 片道切符しか無い訳だから、大した脅威にならないのでは?
暇人
- 文章、内容の稚拙さ、下調べが甘かった事、
意図したわけでは無いですがP-80の開発者、関係者方々を愚弄するような事を発言した事について謝罪します。
ここは非現実の話をする所では無いことを失念していました。
今後は、このような質問は他所でします。
最後にこれだけ聞きたいのですが、15000mまで上昇できるようにP−80を改造するには、
主翼の面積を大きくする、機体を軽量化するという認識であっているでしょうか?
デスコン
- 追記
エンジン、武装はA型のままでお願いします。
デスコン
- 13、14:主翼を広げても、機体を軽くしても可能と思われます。但し、現実にはそれだけでは、防空に役立ちません。地上管制システム、レーダ、十分な航続距離等も必要です。
UK
- なるほど、回答ありがとうございました。
デスコン
- もう見てないであろう質問者様に伺いますが、この質問を挙げる前に例えば「富嶽 上昇限度」で検索したりしましたか?
富嶽が一万五千メートルで戦闘巡航出来る、と云うのは仕様書に書かれた数値でしかなく、其を実戦化出来る技術の裾野は現実の当時の日本に有りもしない。
その書かれただけの一万五千メートルを自明に前提とするその一方で、実機を飛ばしてるP-80を「当時のA型に15000mまで上昇できるようには思えません。」と。
怪獣を出現させると云った外挿だって、きちんと順を踏んで考えれば立派な知的考察ですよ。
質問者様が「富嶽、富嶽」と称してやられてることは、その怪獣出現への真摯な考察に「片言の日本語英語を喋る下品なギャル」を「米政府の特使として来日した未来の大統領候補」であるとして出演させ、台無しにする事なのです。
にも。
- 富嶽はあり得ない機体であることは理解しています。あり得ないので二回目では唐突に出現したと言い換えています。
そして、P-80が15000mまで上昇出来るように思えないと言ったのは、
A型のスペックを見つけられなかった事と、少なくとも戦中のP-80にその能力は無い可能性が高いと私が思っているからです。
そして、15000mの高度で迎撃をするならP-80のように戦闘を目的としたものではなく迎撃に適した構造、特徴を持った機体が新に作られるはずです。
ですから、富嶽が存在する世界なら、アメリカはどのような迎撃機を作ったと思いますか?という考えで質問をしました。
ですが、今、考えると質問の内容は明らかに説明不足でした。
デスコン
- 唐突に出現して其を何故か日本軍が利用出来るというなら「軍の仕様書に書かれた富嶽」等より怪獣の類を想定した方が余程為になる考察です。
私なら、ドイツのガスタービン動力による大陸間爆撃機が偏西風を顧慮して日本の支配領域の北東部に中継基地を求めたとか、
タイムトンネルを手に入れたのでより後世の技術と物資を使い当時の日本航空産業に仕様書通り或は其以上の富嶽を作らせるとか、
もっと筋の通る考察に値するifを外挿します。
P-80の各型の諸元は日本語だと世傑辺りでしょうが、
P-80Aの諸元をネットで簡単に見られる範囲では例えばウォーサンダーの頁に書いてる数字が正しいのでは?検索すればP-80Aと思しき諸元は幾つか直ぐ出ますよ。
にも。
- >にも。氏
自分の与太話を開陳したいだけだったら他所へどうぞ。
いい加減にしないと叩き出します。
雇われ管理人@力の2号
- ウォーサンダーでそれらしき性能を見つける事ができました。指摘、感謝します。
デスコン
- 見ているのかわかりませんが、質問をさせていただきます。
P-80Aの最大上昇限度一万四千数百というのは世傑に書いているものでしょうか?
世傑を買おうかどうか考えているのですが、近くに販売店がないので、通販で買おうと思うのですが、世傑というものを買った事がないので、どういう内容なのかは知りません。
スペックについての細かい情報が知りたいので、そういう細かい情報ものっているのなら、購入したいと思っています。
デスコン
- 近くの書店でも買えるようになりました、ので大丈夫です。
デスコン