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零戦が艦載戦闘機として、艦隊の脅威になる敵の攻撃機、特に大型航空機の撃破を目的に当時としては大口径の20mm機関砲を搭載したことは、極めて当然のことと思うのですが、大戦中を通じて12.7mmの多連装で押し通した米海軍にはそういう考えは無かったのでしょうか。 つかだ |
- イスパノが米国でライセンス生産された一部始終を調べられ。
にも。
- 戦前の時点で、米海軍でも将来的に戦闘機の武装を20o機銃の多銃装備へと移行する方針は出されています。それが中々実現しなかったのは、米製イスパノの不具合が長引いたお陰です。
大塚好古
- http://ansqn.warbirds.jp/logs-prev/A001/A0005458.html 過去ログ
にも
- http://www.warbirds.jp/town/script/logdel.cgi?no=0010&name=%82%B3%82%B3%82%AB ささき氏
にも。