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誉エンジン以外液冷ですが、ほぼ同排気量の2000馬力エンジンを比較すると DB605DC V12/35.7L 1970ps/2800rpm ブースト:1456mmHg Griffon65 V12/36.7L 2035ps/2750rpm ブースト:1600mmHg 誉21 R18/35.8L 2000ps/3000rpm ブースト:500mmHg 離昇出力時、誉のみブースト圧が異様に低いのがわかります。 ブーストが他の1/3程度ですが、他と比べ6気筒多く高回転数ですが200回転程度では限度があるように思えます ターボカーの場合、パワーのみを追求するとは高ブーストをかけエンジン本体を壊れないように強化していくのが常套手段ですが、誉はどう言う技術で2000馬力を達成しているのでしょうか? おわかりになるようでしたご教授ください。 Necology |
- ご承知でしたら大変失礼なんですが、質問文中の誉21型ブースト圧がまちがってませんか?大気圧760mmhgに500mmhgをプラスして1260mmhgが正しい値なのでは?
あとは詳しいお方にお任せしたいですが、大雑把な話、回転数が一割増なら単純に(フリクションロス増を無視すれば)馬力も一割増になるはずです。
これもご承知の上の質問でしたら失礼します。
超音速
- +500mmhHgは、それに大気圧を足す事だったんですね。
すみません。恥ずかしながら知りませんでした。
解決しました。ありがとうございます。
Necology