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はじめまして 震電のエンジン冷却空気取り入れ口のやや前方の胴体側面に冷却空気取り入れ口のリップと平行に幅のせまいカウルフラップのようなものがついています。 カウルフラップという名称のようですが、場所は違いますがカウルフラップ同様温度管理に使用されるのでしょうか? 開いたら乱流域を拡大するとかしてダクト内の流速下げるのでしょうか? 流量調整のためだったら、P-51Aのようにリップを動かさないと流量減らしたいとき抗力が余計増えそうです。 XP-56のようにおしりにつければよいのではないでしょうか? 境界層をどうにかしようとするためのもの(ダイバーターレスインレット?)かなにかでしょうか? なびえ |