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海軍美保飛行場の滑走路について質問です ちょうど先頃発売の歴史群像に「海軍設営隊」が掲載されましたが、 空自美保基地にも海軍時代の滑走路の痕跡が残っています。 ところが近年の航空写真を見ると、その旧軍滑走路跡に 妙な紋様が表れています。(googleの地図・航空写真で確認できます) 横約10m、縦約5mの長方形がちょいとずれて積み重なってます。 これは一体なんでしょうか? 個人的見解としては「立地する弓ヶ浜半島は砂州であるので、 矢板を打ち込んだ」でも相当な量だよなぁ、とか思います。 ここら辺の事情ご存知の方、お教えください。 追記:海軍時代の滑走路配置はwiki「美穂飛行場」の 1976年の航空写真でも確認できます。 盾縫 |
- すいません、ラスト一行上は「美保飛行場」です(恥!)
盾縫
- コンクリート舗装の目地に草が生えてきたものです。
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