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おかげさまでスピットは完成いたしました。今はHs129-B3を作っているのですが、またカラーの点で悩んでいます。 HS129-B3の左右のエンジンカウル下面の色は、作成指示書では胴体下面と同じライトブルーとなっていますが、箱絵では機首や翼端と同じイエローになっています。ラジオコードが同じなので両方同一機を示したものだと思うのですが…。どちらの考証が正しいのか、どうか教えてください。 備後ピート |
- アマゾンジャパンでカテゴリ「洋書」、「HS129」で検索してみてください。
戦線や部隊によって塗粧が違う可能性もありますから、キチンとした文献を参照することをお勧めします。
ラジオコードが判っているなら部隊は判りますよね?
TOSHI!!
- TOSHI!様ありがとうございます。早速資料を調べてみたところ当該機はB2型を改造した75ミリ砲の搭載試験機に当たる物(後にB3型)らしく、実戦部隊に配備前もので、結局どちらでも「間違いではない」ようです。ちなみにラジオコードはDO+XGです。私は箱絵のイエローで行こうと思います。
備後ピート
- 解決したようで重畳です。
ところで、「B2型を改造した75ミリ砲の搭載試験機に当たる」機体であれば、B3型ではなく、個機としてはB2-R4装備機ですね。
ラジオコールからは、当方の手持ち資料には実写写真はありませんでしたが。
TOSHI!!