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航空機関係の掲示板に初めて質問させて頂きます。よろしくお願いします。 流星の防弾装備についてです。何かの資料で、流星には防弾装備がなされている記述を見たのですが、流星に関する情報量の多い「流星戦記(大日本絵画刊)」には、防弾に関する記述がありません。以下、ご回答頂ければ幸いです。 @防弾装甲のある箇所は?厚さは? A胴体燃料タンクの防弾装置は?ゴム被覆?自動消火装置? B翼内燃料タンクの防弾装置は?ゴム被覆?自動消火装置? C防弾ガラスの取付箇所は?前面?厚さは?70ミリ? D@〜Cの出典先は? 過去に同じ質問があれば、ごめんなさい。 どうぞよろしくお願いします。 立川 |
- 私も全く同じ疑問を持っています。「流星戦記」には、流星の翼内タンクは、一式陸攻と同じインテグラル式とあるので、ゴム被覆は無し?
天山や銀河についても、防弾装備があるという記述と、無いという記述が混在しています。特に流星は、文献そのものが少なく、こと防弾装置に至っては、皆無・・・? 回答にならず、すみません。
流星は、夢とロマンの機体ですね。風防内に収まる射爆照準器、前方視界の広さ、20ミリ固定銃2門装備の急降下爆撃、雷撃兼用の機体。流星が芙蓉部隊にも装備されていたら、難物の誉エンジンの稼働率は、もっと向上していただろうか・・・? 興味の尽きない機体です。
青春、流星雷撃隊
- 立川さん、自作自演しても皆に分かっちゃうんです。
もう止しましょう、周りも困ります。
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