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ロッキード・ハドソンのドアについてお教えください。 たとえばostal Command 1939-1945, Carter の26ページの写真を見ると、同機の後部左側ドア厚は30cmほどもありそうです(すみません、ネット上の写真は見つけられておりません) 。 対して、原型のスーパーエレクトラはこんな感じ http://www.everythingpanam.com/images/Lockheed%20Electra%20on%20ramp%20open%20door.jpg で特別厚くはありません。 なぜハドソンでは分厚いのでしょうか? もし、不時着水時に便利屋ように浮舟が内蔵されている・・・等の場合、他の機体でも海上行動が多い場合には同様の改造などされることがあったものでしょうか? はたの |
- http://www.airliners.net/photo/Untitled/Lockheed-Hudson-III/1333191/L/&tbl=&photo_nr=8&sok=&sort=&prev_id=1333192&next_id=1333190
このドアですね。
SUDO
- >1
水平尾翼が邪魔ですが「PARACHUTE EXIT」と書いてあるような。パラシュートでも入っているのでしょうかね。
同じロッキード・ハドソンでもHendon RAF Museumに展示されている機体のドアはスカスカです。付属品が無くなっているのかもしれませんが。
http://www.richard-seaman.com/Aircraft/Museums/Hendon/BritishWw2/HendonHudson.jpg
jas1
- ありがとうございます。
そのドアです。
機体本来ではなく、付属品なのはたぶん確かで、おそらくはパラシュートなどの付属品なのですね。
もし他機種でもドアを厚くした事例があればよろしくご教示ください。
はたの