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2937 大和型戦艦の艦尾無線塔(?)について、質問します。
数年前、小松崎茂さんの、戦艦大和海戦時の画集で、無線塔を後方に倒して、第三主砲を砲撃している絵をみましたが、あらかじめ戦闘時には
無線塔を、いずれかの方向に倒していたのですか?
猫P

  1. 艦尾無線塔とは、ジブクレーン&空中線支柱のことでしょうか。
    昔は、第三砲塔の射撃の邪魔になると言われていましたが
    クレーンを作った石川島より図面が発見され、倒れたりはしないことが
    分かりました


  2. あれ?私は「前方に倒していた」と聞きましたが・・・?

    Ranchan

  3. 空中線支柱はそのままで、その中心にあるジブクレーンの基部が後方に格納するようですよ。
    4脚構造の空中線支柱はジブクレーンの基部に間借りした形で設けられてるようですが、それ自体は倒したりしないようですよ。
    マルヤ

  4. こちらのHPに倒し方の図説があります。
    http://homepage1.nifty.com/watakan/yamato/index.html
    HPにもありますように、艦尾空中線支柱が倒された、と言う資料も証言も残念ながらありません。
    私も小松崎画伯の画を見たときは驚きました。
    不織庵

  5. 「空中線支柱は倒さない」とすると,第3主砲塔は真後ろ,低仰角では撃てない(空中線支柱を吹っ飛ばすから)となると思うのですが,それでいいのだろうか・・・?
    似たような事例は,金剛型戦艦の第4主砲塔上の空中線支柱と第3主砲塔との関係にも言えると思いますが,どう運用していたのか・・・?便乗質問になってしまいますが何方かご存知ないでしょうか?(--;
    Ranchan

  6.  いざ砲戦となれば目前の敵を撃つ事が最優先で空中線支柱くらいの被害など黙認
    すべきものではないでしょうか。敵を掃討してしまえば応急修復できるでしょうし、
    支柱を失ってもそれで通信能力のすべてを失うというものでもないでしょう。撃つ
    べき時に撃たないで致命傷を被ったら艦そのものを喪失することになり、そうなれ
    ば空中線支柱など残っても意味がないでしょう。
     もっとも毎回壊すのではあまりに不経済ですが、支柱を倒せないから撃てないで
    は通用しないでしょう。


    HCN

  7. どなたも書かれないようなので一言だけ・・・

    真正面、真後ろの敵に対して砲戦を挑む、という場面がどれだけあるのでしょう?
    よね

  8.  >1.3 空中線支柱がクレーン支柱を兼ねてはいない、という事実が解ったのは比較的最近(といっても20年位の昔)で、遠藤昭氏の問題提起が発端であったと記憶しています。 其の後、ジブクレーンの図面が発見されたわけですが、図面そのものはクレーンに対するものであって空中線支柱の詳細を説明したものでは無く、支柱が倒れない証拠とはならないと言う事を石橋氏が書かれていました。
     とはいえ、少なくとも比島沖海戦の大和の写真を見る限りでは、空中線支柱は立ったままで、戦闘を行っているようですね。
    わんために

  9. 余談ですが
    1.空中線支柱を倒した場合どうやって固定するのか
    2.あの支柱は4本脚で立っているから強度が保てるのであって、2本脚でしかも90°横に倒した場合果たして強度が保てるか
    3.起こす場合なにで引き起こすのか(飛行甲板にはそのようなウインチはないようですが)
    そう言う事も考慮すべきではないでしょうか?

    GO


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