QQCCMMVVGGTT
2886 下のスレではロシア対潜ミサイルについてのご教示有り難うございました。
間髪入れずですが…しかもRPK-3搭載艦のことだし…(-_-;)

Project1134.Berkut/Project1134-A.Berkut-Aは、どちらもNATOコードは「クレスタ」ですよね。I.IIの区別はあっても。しかしその任務性格は「ロケット(対艦)巡洋艦」と「大型対潜艦」で、タイコンデロガ級&スプルーアンス級ほどにちがいます。こちらも船体は同じで兵装システムがちがいますしね。

冷戦中、キエフ級と兵装がほぼ共通なII型は、しばしばキエフ級と機動部隊を編成して航海に出ていましたが、対艦ミサイルや防空ミサイルといった最重要兵装が
一世代前、細部では二世代以上前のモノもあるI型は、やはりキエフ級との機動部隊編成には、無理があったんじゃないでしょうか?
I型は建造隻数も少ないし、キエフ級完成以降、I型は主にどのようにして運用されていたのでしょうか?
漣(Saza-nami)

  1.  凶悪な対艦ミサイルを積んだ艦の多くは、米海軍機動部隊に張り付くのを趣味としてた感じがあります(マテ
    SUDO

  2.  クレスタI級(1134型)は元々モスクワ級と組んで対潜任務群を構成する大型対潜艦(BPK)として計画されてますが、主要な対空・対潜兵装の開発が間に合わなかったため、主要な兵装をキンダ級と同様なものとする改設計が行われ、あの様な形で完成、就役することとなりました。

     本級は完成後暫くの間は当初の構想通り外洋作戦に当たる対潜任務群を構成する大型対潜艦として活動してますが、クレスタII級(1134A型)及びカーラ級(1134B他)といった本格的な大型対潜艦の数が増大したこともあり、1977-78年にロケット巡洋艦(RKR)に艦種変更されています。これ以後は主として外洋作戦時のSAGを構成する一艦として活動を行うか、大型ロケットカッター隊や駆逐艦を含んだ沿岸防衛任務に当たる小規模のSAGの旗艦任務が期待されていた、と考えられております。
    大塚好古


Back