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2607 日本海軍艦艇を例に取ると各艦に汚水捨管というタレ流しの配管があるのは知っているんですが、乾ドックに入渠して短期間、あるいは長期間整備する時はどうするのでしょうか?
乗員が全て降りるなりして艦外(つまりドック内)へ生活排水を流さないようにするか、何らかの排水誘導処置をしてドック外へ流す?それとも悪臭や汚物がまき散らされるのを我慢の上で工廠員は作業に従事するのでしょうか?
艦の規模によっては千人以上の乗員だし、限られた面積のドック内で毎日毎日タレ流しでは大変な事になりそうに思うのですが。
ジョナサン

  1. 海上自衛隊では、年次修理等でドライドック入りをした場合には、食事・トイレ等は陸上の施設(仮設を含む)を利用します。
    また、ドック入りしている場合は、「艦内の配管が整備中で機能を果たしていない」という状況も多々ありますので艦内の設備を通常通り利用できる訳ではありません。
    帝国海軍艦艇に関しては、どのようにしていたか確証はないのですが、概ね現在と同じではなかったか、と考えます。
    元むらくも乗員

  2. そうなんですか。海自護衛艦ではドック入り中の艦内では炊飯、洗濯やトイレは使わない(使えない)んですね。それに工廠作業員側からしてみても絶対使ってほしくないですよね。
    しかしながらそうだとすると5,000t級の艦艇ならともかく、数万tの戦艦や大型空母の艦内奥深くで整備作業に従事していて「もよおして」きたら仮設の一斗缶とかにするしかなかったでしょうね。

    遅ればせながら元むらくも乗員様、ご回答ありがとうございました。
    ジョナサン


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