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694 50口径八八式10cm高角砲の薬莢長について教えてください。

先日「NavWeaps」というHPを拝見したところ、50口径八八式10cm高角砲について以下のような性能と記されていました。
最大射程 45度で16200 m
最大射高 90度で11200 m
(出典「NavWeaps」、「Japan 10 cm/50 (3.9”) Type 88」の項)
http://www.navweaps.com/Weapons/WNJAP_39-50_t88.php

そこで質問です。
1.この性能は事実なのでしょうか?
2.この砲の砲弾の薬莢長はどれほどなのでしょうか?
上記の質問に限らず、本砲に関する資料をお持ちの方がいらっしゃればご教授いただけると幸いです。

豆狸

  1. 「高角砲と防空艦」p.70〜71の要目表では、八八式10cm高角砲の射程は最大で16,000m、最高は空欄となっています。仰角は砲としての最大仰角が90度の記載のみです。
    薬莢長については、同書p.44からの新型長砲身高角砲の開発経緯で、
    「現在の50口径10cm高角砲は、薬室中央部長径が1.356口径、長さが6.25口径。」
    とありますので、これを信じれば中央部長径135.6mm、薬莢長625.0mmとなりましょう。
    他、この箇所では薬莢重量6.300kg、薬量4.130kg、薬嚢0.043kg、弾丸重量13.000kg、弾薬包重量23.473kgというデータが並んでいます。

    データの信頼性に関しては、各々の出典元を追跡確認すれば判ると思いますが、そこまで至らないため、紹介引用しておきながらですが判断は控えたくあります。
    大瀬千早


  2. >大瀬千早様
    回答ありがとうございます。

    薬莢長についてなのですが、出典のその記載の意味は(薬室長が)6.25口径という意味のでしょうか?それとも(薬莢長が)6.25口径という意味のでしょうか?

    前後の文脈はどちらの意味なのでしょうか?

    豆狸


  3. >>2
    1.の引用箇所に続く文を引用しますと、
    「これを55口径14cm砲と等しく7.5口径の長さとすると、薬室容積は1.8l増加し、薬室を8lから10lに拡大することが可能である。」
    ここから1.の数値を用いて拡大される容積(直径135.6mm・長さ750-625=125mmの円柱)を計算すると1.803lとなり記述と合うため、1.の数値は薬莢でなく薬室のものと思われますので、1.の発言はその旨訂正いたします。

    弾薬包全長と弾長、薬室長が分かれば、弾頭を薬莢口に装着する部分(用語があると思いますが)の長さと薬莢長も求まるはずですが、八八式10cmでは弾薬包全長・弾長ともデータを見つけるに至っていません。
    大瀬千早



693 戦艦等は艦政本部等海軍内の部署が設計しますが戦闘機や戦車は三菱等の様な軍以外の会社に設計してもらうイメージがあります。
なぜ軍内部にそういった部署を置いて軍だけで設計したりしないのでしょうか?
Mk.63 GFCS

  1. 抑、挙げられたような、乗物でも在る複雑な兵器システムを軍「だけ」では設計出来ません。絶対に軍の外の企業体の協力が必要です。

    先ず、日本の戦艦の設計主体が艦政本部になっている直接の理由ははこういった主力艦が一品物だからです。しかし日本の特に海軍は航空機や車両の使用の策定に細かく口を出しており、その意味で日本の戦闘機や戦車はおしなべて軍が事実上の基本設計を行ったとも言えるのです。
    一方、一品物の主力艦の場合でも軍側は戦闘等基本機能の使用策定には力を入れますが、船としての細部は実際に作る現場に任せざるを得ません。
    大和型戦艦の二番艦の武蔵が連合艦隊旗艦として選好されたのは本艦が三菱重工長崎造船所で建造され、乗員特に高級将官への居住性に旅客船特に一等船室のノウハウが活かされているからだ、とはよく云われる話です。

    其様に日本の造兵では官主導が目立ちますが、反対にドイツの造兵は戦艦の様な一品物も含め概ね民間企業が設計しています。国策として官主導で銀行に計画的に融資をさせて営々と育てた企業ですが…
    同じ様に戦艦も民間企業が設計する米英も、独の様なあからさまな官主導且つ軍需寄りではありませんが、政治が意識して現代戦の軍需を支え得る近代工業・産業の育つ環境を作る事に注力してる筈です。
    ソビエトは設計局制度で設計者と生産ラインの距離が遠い為、国民経済を犠牲にしても必要な量と質の軍需を揃える戦時生産には向いてます。
    大砲に関しては、米英は基本国立工廠ただ一つだけで設計し民間は概ねそれをライセンス生産するだけなのに対し、ドイツは複数の民間企業が、そしてソ連は幾つもの設計局を競争させて設計・生産してます。
    にも。


  2. 日本の場合は陸海軍ともに(最初期には陸海軍共同して)軍の中で製造を行おうとしていましたが、当時必要とされていた技術のほとんどをヨーロッパに依存しており、これが第一次世界大戦で届かなくなります。第一次世界大戦終結によりヨーロッパからの技術移入は再開されましたが、大戦中の数年間で航空技術は飛躍的に進歩していて、質的にも量的にもかなり必死にならなければ追いつけないものになっていました。そこで民間会社の活用が求めらることになったのですが、主力機材となることが想定されていた海軍攻撃飛行艇と陸軍重爆はそれぞれの軍の中で設計することが維持されます。手が回りかねるもの、それほど重要ではないものは民間会社に任せる、という方針です。ただし、第一次世界大戦後のベルサイユ条約の中で、ドイツの軍事技術を外国軍隊に渡すことは禁止されており、大型機のためにドイツのジュラルミン製機体技術の入手を必要とした陸海軍ともに民間会社をダミーの窓口に仕立てることになります。というような感じで、民間会社の比率が高くなってゆくわけです。


  3. >片様 某アニメスタイルここ調このセカイベントの中継リアルタイムで観ました。途中からだったのでR-2800(DC-6搭載の戦後型という事はAEC対応か?)の気筒に話が振られた時「神戸港にて発掘されたる襟具状土偶!」とコメント付ける事が出来ず、すみません。

    コミケで赤軍火砲の同人誌を出しておられる方がいて、御茶ノ水から駿河台男坂下って米澤嘉博による蜘蛛の糸(見本誌閲覧)で記憶した範囲ですが
    主力火砲の開発は米英の場合国立工廠ひとつづつ(「米英」で一つとするなら合計二つ)でしか行われておらず
    (民間でライセンス生産する場合には生産現場の状況に合わせ部品の互換性など仕様を損なわない範囲の改良はされたのでしょうが)
    国営工廠を持たず兵器開発を外形上の民間企業に総て委ねたドイツでも火砲は基本クルップとラインメタルでしか開発できなかったのに対し
    ソ連はそれ以上に多くの火砲を開発する設計局を抱えて、競争させていたのには驚きました。火砲の設計局の数が三つだったのか、七つだったのか、思い出せないのですが。

    現在でも米国は核兵器の本体の核爆発装置だけは連邦政府の機関それも軍ではなくエネルギー省内の部局が設計・生産・管理してます。核物質以外の核爆発装置に必要な部品は其処が指示した仕様に従い民間企業が生産し其処に納入します。
    建前非軍事ですが、有人機や深宇宙探査機の様な学術など非商業向けの宇宙機、あと軌道打上機では弾道弾転用起源「ではない」とされるサターンとスペースシャトルなどが、NASAの設計ですね。NASAが細かく定めた仕様に従って民間が設計・生産しました。
    にも。



692 周知のように、クロムスキット式の無反動砲は薬莢側面に細かい穴が空いています。
薬室側面に設けられた空室に、発生させた発射ガスを一時溜め、溜める事で発生させたタイムラグの後で後方に噴射させる事で
砲弾発射の反動を相殺する後方への噴気の噴射タイミングを砲弾の加速し始めでは無く、加速された砲弾が砲身から出かかる頃により近づける事で発射薬をより高効率に使う為です。

処で、之等、薬室と対反動発生噴気孔との間に蓄圧室を設ける形の無反動砲の、後方への噴気孔を塞いだ場合に、腔圧と反動の推移はどうなるでしょうか。
希望的な観測ですが、薬室の空室の存在により高低圧理論が働いて、
腔圧のピークは孔を塞がなかった場合よりは当然大きいが同級の砲弾を発射する在来の榴弾砲・加濃砲より小さく、反動の推移も其に倣うのではないかと思います。
つまり、無反動砲と低圧・低反動砲とで実包を互換性のあるものとさせ、両形式の砲に同一の規格の弾薬を供給させ得るのではないか、と思うのです。

榴弾砲程ではないにせよ反動が発生しますが砲尾からの噴気が無く発射薬の全量を砲弾の投射に使える低反動の低圧砲は
無反動砲との相性が悪い装甲車両との相性が良く、故に無反動砲とは違ったニッチを占めます。夫々のニッチは余り大きくなくとも弾薬を単一規格で賄えればその短所は消せます。
にも拘らず戦後何故、無反動砲と同じ弾薬を使用する低圧砲・低反動砲が実用化されなかったのでしょうか。
にも。

  1. 門外漢の素人ですが、ちょっと検索してみました。
    ソ連のBMP-1歩兵戦闘車に装備された73mm 2A28低圧砲は歩兵用無反動砲SPG-9と同じ弾薬を発射するそうです。ただし装薬は低圧砲用のほうが少し少ないみたいですが。
    超音速


  2. >1. 私も後から知りましたが、前線で同じ弾薬を共有できる訳ではない様ですね。テクニカル等に2A28砲塔が好んで積まれてる処を見れば簡単な加工で流用できる様ですが。

    さて、少し調べてみたらM40 106mm無反動砲の薬莢のサイズが、L7 105mm戦車砲の其と同じである「らしい」事に気が付きました。
    抑、クロムスキットの弾薬の設計は6ポンド砲や75mm戦車砲といった中小口径の高初速砲の長大な薬莢側面に細孔を開け発射ガスを薬室側面に設けた蓄圧室に一時溜めるというコンセプトで
    M40の場合は、西側連合国(米英仏)共通規格の105mm級加濃砲(当初は戦車砲以外の用途も考えられてたでしょうから)の、その時点で迄に定まったと思しき規格に、薬莢サイズ等を合わせてるのでは無いでしょうか。
    そしてクロムスキットの薬莢サイズをフルサイズの戦車砲/対戦車砲に合わせる理由は設計・生産の手間を省くだけではなく、緊急時にクロムスキットの弾薬をフルサイズの砲に流用出来る事も目指されていたのではないのでしょうか。

    弾薬を共有する低圧砲を具体的に検討すると、M40 106mm無反動砲の欠点として蓄圧室の設けられた砲尾が嵩張り邪魔であることが欠点だとされてる事が気になります。
    後座しないM40にしてそうなら、その嵩張る砲尾を後座させる低反動砲の場合その欠点は倍加します。
    しかも米軍は、敵軽兵による側面からの襲撃への対応を重視して、装甲戦闘車両の車体を直接砲郭にするのではなく兵装を砲塔に載せることを選好するので、この欠点は更に増します。
    逆に云えば嵩張る砲尾の後座の処理さえ何とかなれば、いけそうですが…
    にも。



691 マズルブレーキの初出を教えてください
戦間期の対戦車銃とかかなぁ、と思うのですが・・・
wood

  1. モリス・フォード・スミス (Morris Ford Smith 1846−1913)の米国特許817134号(出願日1903年11月5日)というのが有ります。

    Patent US817134 - Gun. - Google Patents(Google検索)

    しかし、スミスがマズルブレーキの発明者かどうかは分からないようです(もっと古い記録があるかもしれません)。
    Luna


  2. なるほど特許がでているのですね
    ありがとうございました
    wood


  3. 詳しく有りませんが、少し検索をかけると下記情報が出てきます。調べていくと面白いかも知れません。

    1842 仏 ライフル用に開発
    1862 露 3プード砲に使用

    暇人



690 戦前に日本が、自動小銃を研究していたとき、ピータゼンライフルが候補だったのは知っていますが、ものにならないだろう事は想像出来ます。
では、たの方式として考えるとやはり構造的に機構の簡素なディレードブローバック方式が良いのではないかと想像します。
現在使われている様なのと言うとやはりレバー式になるのでは?と思います。
たの方式は、実在しないか、無理なものばかりと思います。
ただ、この方式も工業技術力ほかで、量産品迄もっていけたのでしょうか?

青江

  1. エビデンス無き私見ですが、遅延ブローバックで最も構造的に確実なのはやはりローラーロックだと思います。
    高圧を受け止める部品がローラーという単純な形で、動作毎にローラーの圧の掛かる辺が違った辺になれば摩耗も均等になろうからです。
    抑、遅延ブローバックの簡素な形状の機構は、部品の精密さ(取り分け使用弾薬の性能の均等さ)と、摩耗へのより厳密な耐久を要求する様に思えます。詰りより高い技術の裾野を必要とすると思います。
    戦前の日本の様な劣った工業国で在るなら、動作機構は重く嵩張り複雑に見える事を甘受してでも自国工業の低精度で確実に動作する事を優先すべきなのでは?フェデロフやAKの様に。
    にも。


  2. 回答ではありませんが違和感を覚えたので・・・

    質問文にある「レバー式」ってトグル・アクションの事ですか?
    レバー式って言うとどうしても手動装填の機構の方を思い浮かべてしまうのですが・・・
    おうる


  3. ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF#.E3.83.AC.E3.83.90.E3.83.BC.E9.81.85.E5.BB.B6.E5.BC.8F

    これでしょ。
    超音速



689 門数が倍化しても、命中率は倍では無く
√(増えた門数+門数)÷√(門数)だと聞いたのですが、これはどういう理論なのでしょうか?
デスコン

  1. 1.何時の時代(現代、第2次大戦時等)の、何を対象(船舶、航空機等)とした話あるいは理論(公算射法、近接信管の有無等)なのでしょうか。
    2.倍化、命中率とは、どの様な概念でしょうか。そもそも、質問文は、日本語としておかしい。
    3、例えば、第1、2次大戦時の戦艦の主砲の公算射法においては、門数が多ければ交互打ち方を採用することにより、修正が早く、正確になる為、命中率は向上します(ジュットランドの戦訓等)。また、我海軍(そして、おそらく英海軍も)の採用した公算射撃(散布界の選定等)では6から9(10?)門が、命中率が良好でした。このため、我海軍では、12門艦は交互打ち方を、8、9門艦は一斉射撃を主用していました。
    UK


  2. 度々、回答有り難うございます。確かに、この質問は曖昧過ぎでした。
    私が聞いた話という物は、知恵袋で見たものなのですが、
    大和一隻とアイオワ級二隻が戦闘すればどちらが有利か、というものだったのですが、
    その中の回答に、アイオワ級側の門数が大和の二倍だからといって、命中する確率も二倍にはならず、√18:√9の計算により、1.414倍になる、というものでした。
    恐らく、公算射法だと思います。


    それと、この前の艦底色についての事なのですが、返答を見て頂けたでしょうか?
    返答が嫌味に感じるなら謝罪します。ですがそのような意図は全くありません。
    純粋に、間違っているのか、不明なのか、を聞きたかったのです。
    今回の質問のように、貴殿が質問の不足を指摘、例えを出して頂いた事に感謝しています。
    デスコン


  3. 関連しそうな過去ログです。ヒントになればと思います。
    http://www.warbirds.sakura.ne.jp/ansqn/logs/B001/B0000435.html
    この中の自分の回答は的を得なかったようですが。
    超音速


  4. 3<<
    ありがとうございます。
    色々と難しい語句が多く出てくるので、時間がある時に読み進めていきます。
    が、ざっとみた感じでは、√計算関連の話は無さそうですね。
    デスコン


  5. 深くは分かっていないんですが、回答が少ないので2,3コメントを。

    中心極限定理に従い、母集団(標準偏差σ)からn個の標本を抽出するとき、nが十分大きければ標本は正規分布になり、標準偏差は、σ/sqrt(n)となります。

    http://www.sist.ac.jp/~kanakubo/research/statistic/basic.html
    https://staff.aist.go.jp/t.ihara/t.html

    以上が小生なりの回答になりますが、
    この場合はnが発射弾数(≒砲数×時間)になり、十分大きな数である必要があります。(「十分大きな数」とは抽象的な表現ですが、30は下るまいと思います。)
    しかし、同一諸元で30発以上も撃つか疑問です。そこで正規分布ではなくt分布に着目した訳です。
    (sqrt(n)やsqrt(n-1)が添付HP内で散見されますが、これがネタ元かなと考えています。t分布ではnは斉射弾数になるかと。)

    もっとも、大和の主砲射撃の標準偏差と、アイオワの主砲射撃の標準偏差はもとより違うため、「アイオワ2隻は大和1隻の何倍の命中率」とは言えないでしょうね。
    アイオワ2隻の”命中率”がアイオワ1隻の命中率のsqrt(2)倍は言える”かも”しれませんが。



    つらつらと書きましたが、キーワードは「正規分布」「t分布」「標本数(サンプルサイズ)」→「標準偏差」あたりになろうかと存じます。

    勉強臭くなりますが頑張って下さい。

    太助


  6. 日本海軍の大型艦の射撃は射撃速度維持の面もあって交互射撃が基本であり、それは八門艦や九門艦でも変わりません。

     英米海軍も重巡以上の艦の射撃法の基本は交互射撃であり、全砲による斉発は戦時中に夜戦等で「射撃機会が限られる」場合等での特例で実施しています。
    大塚好古


  7. 5<<
    とても理解できました。
    有り難うございます。

    皆様も砲術に関する情報を提供して頂き有り難うございます。
    デスコン


  8. ちょっとウソ書いちゃってたので訂正します。

    中心極限定理に従い、母集団(標準偏差σ)からn個の標本を抽出するとき、nが十分大きければ標本”平均”は正規分布になり、標準偏差は、σ/sqrt(n)となります。

    「標本」→「標本”平均”」に修正です。(「標本」だと斉射弾数が多ければ、集弾も良くなるような誤解もある気がしましたので。) つまりは、斉射弾数が多ければ”一番多く弾が集まりそうな場所はどこか”が分かり易くなる=狙いがつけ易くなります。

    もっとも、早く狙いをつけるのが重要ですから(的も動きますし)、大塚さんの仰るように交互射撃になるんでしょうが。

    ところで質問者さんは納得してしまったとのことですが、質問者さんのいう”命中率”が√砲数に比例するかどうかは、もう少し検証が必要かと思います。
    一斉射目、二斉射目、、、N斉射目と狙いが正確になれば命中率も違ってくるでしょうし。
    ・斉射弾数が多いと狙いがつけ易くなる。
    ・斉射回数が多いと狙いが正確になるはず。
    ・時間あたりの斉射弾数×斉射回数は制限がある。
    ・、、、

    何か実際の実験結果でもあれば良いんですが…

    太助


  9. 桜と錨提督の「桜と錨の気ままなブログ」はご覧になりましたでしょうか?

    発射門数と命中率 ・ 続 2
    2017年07月10日 12:18

    発射門数と命中率 ・ 続
    2017年07月06日 21:39

    発射門数と命中率
    2017年07月03日 12:24

    宜しければ、是非詳しく解説してください。どっちも、ちんぷんかんぷんです。
    Smitty


  10. 8<<
    度々有り難うございます。
    確かに、打つ度に条件に違いが出てきますね。
    9<<
    新規の質問では無く、ここに書いたということは、私に聞いていると判断して良いのでしょうか?
    申し訳無いですが、私も解らないです。
    デスコン



688 航空機の機銃ですが、陸海軍で互換性を持たせるとするなら、7.7mmの場合思い切って口径を共に使っている7.92mmに変えてしまうのはと思い付きました。
では、と言うとMG15は、造れません。
なら、既存の7.7mmを改造又は、同構造で開発と考えました。
開発には、時間が問題です。
では、改造は可能でしょうか?

青江

  1. 日本陸海軍のことですよね?
    陸軍は昭和15年ごろMG15を九八式旋回機関銃として国産。当初7.92mmの甲型から7.7mmの乙型へと転換。その後複座機や爆撃機の旋回銃はホ103 一式12.7mm旋回機関砲と併用される。
    海軍は同じく昭和16年ごろMG15を一式7.92mm旋回銃として国産。その後旋回銃は同じように二式13mm旋回銃と併用される。
    このように陸海軍の7.92mm弾薬がごく一時期だけ互換性があった、という経緯はご存知ではないですか?
    超音速



687 ウィキペディアフリー百科事典でMk12 5インチ砲について調べていた時に思ったのですが、これは一門あたりor単装型の連射数なのでしょうか?
デスコン

  1. 他のサイトで見た戦艦用の連装型も同じくらいの連射数でしたので、そちらサイトが一門あたりの連射数で表記したのかも知れませんが、『一門あたり』等と明記されている訳では無かったので、確認が取りたいです。
    デスコン


  2. 一門あたりです。

    Wikipedia英語版には
    15 rounds per minute per barrel
    と記述されてます。
    超音速


  3. 有り難う御座います。
    つまり、連装型なら約30発…凄まじい連射ですね。
    デスコン



686 ドアブリーチングについて質問させていただきます。

陸上自衛隊の場合、ドアブリーチング用の爆薬を持っているのでしょうか?
大阪府警のMAATは闇カジノで立て篭もった胴元の容疑者を捜査員に確保させるため、爆薬を使い扉の鍵を破壊したそうですが、自衛隊にも同様の装備があるのでしょうか?
みかん段ボール

  1.  素人考えですが、爆薬を使うにはドアに接近しなければならず、作業中に危険が発生する可能性があります。であるのなら、銃器で鍵なり、蝶番なりを破壊すればよいことであると思っております。実際、アメリカ軍は専用のショット・ガンを有しているようです。また、車両等を突入させるというような方法も考えられます。
     ただ、陸上自衛隊は爆薬を持っておりますので、その中には、指向性の強いものもあるはずですし、バリケード、装甲を有する扉のようなものまでも破壊できるような強力なものもあるはずです。したがって、状況、保有する装備等によって異なるとは思いますが、転用すればよいのではないかと思われます。
     御質問が、そういうことではなく、陸上自衛隊が専用の爆薬を開発または購入し、所有しているかということでありましたら、御免なさい。
     
    hush


  2. 西側では尾筒内径が22mmに統一されている銃口装着型擲弾の無垢弾なら対暴徒散弾銃以上に錠前破壊に便利なのではないかと一瞬思いましたが、銃口装着擲弾への一般論として銃の精度が狂いそうで嫌ですね。
    にも。



685 アメリカに輸入された.455ウェブリーリボルバーは弾薬が入手しにくいために、多くが入手しやすい.45acpを射撃できるよう改造されたと聞きますが、.38s&wモデルのウェブリーやエンフィールドを改造した例はあるのでしょうか?

発砲圧力が違い過ぎる9mmパラベラムはまず無理にしても、.380acpあたりなら許容範囲ではないかと思ったのですが、実際の改造例を探しても見あたりません。米国製の38s&w仕様リボルバーでも同じくです。

それとも、45口径ウェブリーでのみ改造可能だった何か特殊な事情でもあるのでしょうか?
38s&w

  1. 素人がちょっと調べただけで申し訳ないんですが、
    .455 Webley弾と.45 ACP弾は弾丸径が11.5mmとピッタリ同一なんですね。
    いっぽう.38-200弾/.38 S&W弾は弾丸径9.2mm、.380ACP弾は9.0mmと精確には一致しないようです。
    これだけ径が違うとコンバートには不適な気がします。

    超音速


  2. >.455 Webley弾と.45 ACP弾は弾丸径が11.5mmとピッタリ同一
    ご指摘ありがとうございます。38口径の疑問が先行してこちらを調べるのがおろそかになっていました。径が完全に一致するのですね。

    38口径については多種類の弾を装填できるというメデューサ・リボルバーが頭にあったのですが、逆にあれが特殊……なのでしょうか。

    38s&w


  3. メデューサ・リボルバーについての過去ログ
    http://www.warbirds.jp/ansq/41/D2001493.html

    やっぱり弾丸径が微妙に違う弾を同じ銃身で撃つのは無理があるみたいですね。
    超音速


  4. WW1参戦に際し米軍は民生向けの44~45口径回転式拳銃を基に半月形挿弾子を.45ACPの抽莢溝に嵌める事で同実包を使用出来るようにしたM1917リボルバーを導入、
    後に.45ACPに抽筒縁を設け同銃での使用に際し半月挿弾子を不要とした.45オートリム実包が民間向けに開発されました。
    この.45オートリム、455ウェブリーリボルバーで使用出来るのでしょうか。
    にも。


  5. 抑、.38 S&W実包は米民間市場で入手しにくい実包なのでしょうか?.38スペシャルと同じ径の筈です。
    .455ウェブリーも.45オートリム.や45ロング・コルトと同じ径の様だし、
    長くて入らない場合はともかく縁で抽莢出来れば短い事は無問題ではと。
    にも。


  6. 当該の回転式拳銃も、薬莢の縁の「莢径より起きている(出っ張っている)部分」を抽筒子で押して排莢する以上、.45 ACPの様な無起縁の実包を使えるとは考え辛く、
    筒径の同じ起縁式薬莢の実包を使うと考えるのです。筒径の同じ.45ロング・コルトや.38スペシャルの薬莢を切り詰め互換性のある実包を作るか、銃側を改造するか。
    私見では、No.2 Mk1*及No.2 Mk1**撃鉄の指掛けのついてない撃鉄を指掛けの付いた其に改める事の方が大事だと思います。
    にも。



684 すいません。
又、変な事思い付きました。
海軍の13.2mm機銃なのですが、初速が780m/sだったと思います。
なので20mmの二号機銃の初速をおなじに三十メータほどあげる事は、可能でしょうか?
銃身を少し伸ばしてですが?

青江

  1. このような質問は、その意図、何故疑問に思ったのかあるいは思いついたのか、もう20メータほど初速を上げればどのような結果となったと思われるのか等を併せて記載されてなさる方が有効だと思われますが。
    UK


  2. あと30cmくらい銃身を伸ばせば可能だと私は思います。
    デスコン


  3. 銃身を伸ばすと言う事は摩擦抵抗が増えるという事なので、装薬量の増加を伴わなければ初速の増大は望めないでしょう。
    となると九九式一号銃と同二号銃では弾薬の互換性がないのと同じように弾薬も新規で製造せざるを得ないのでは?
    薩摩



683 追加でもうひとつ質問です。
日本海軍の艦載電探は完成・未完成全て含めて何種類あるのでしょうか?
出来れば性能、大きさ、重さも合わせて教えてくれれは助かります。
6964

  1. 全ての種類はわかりませんがNavWeapsというサイトは色々書いてあります。
    サイトを開いて
    Naval Weaponsをクリック
    Naval Radars and ElectronicsのJapanの項目をクリックすると
    日本のレーダーの重量や性能が書いてあります。
    デスコン


  2. 誤 全ての種類は→全ての種類なのかは
    デスコン


  3. ありがとうございました。
    6964



682 日本海軍の砲は末尾に砲構成を示すローマ数字がつけられていたと聞きます。
これは46cm砲、15.5cm砲、長10cm高角砲、長8cm高角砲、25mm機銃にもあったのでしょうか?
6964

誰か答えて下さい。

681 先日、実写映画『シンデレラ』を見ていて、ふと思いました。

ナポレオン戦争時代の戦争画や肖像画を見ると、君主や将軍たちは映画の王子様のようなピチピチの白いズボンを履いています。
あんなピチピチのズボンで馬に乗るのは困難だと思いますが、伸縮素材で作られていたのでしょうか?
PIAT

  1. >君主や将軍たちは映画の王子様のようなピチピチの白いズボンを履いています。

     あのズボンは「キュロット」と言います。
     半ズボンで、膝の下ぐらいまでしかありません。
     伸縮素材じゃなくて布でできていますが、上衣とのコーディネートでどんな素材のキュロットにするか選んだのだそうです。
     太腿にピッタリ密着して脚の形をハッキリ主張するのがエレガントだとされていました。タイツみたいで今の間隔からするとキモイ感じがしますが、当時の貴族たちの間ではあれが”男らしさ”の象徴だったのです。

     フランス革命の頃、キュロットは貴族の象徴的な存在としてとらえられ、革命側は貴族を否定する立場からキュロットを拒絶するようになります。当時「サン・キュロット」という言葉が生まれますが、これは「キュロットを履かない人」という意味で、革命家の象徴的スタイルとなりました。(キュロットの代わりに革命家たちが履いたズボンは長ズボンで「パンタロン」と言います。革命以前は船乗りか囚人の履くものでした。)
    おうる


  2. おうる様 回答いただき、ありがとうございます。

    サン・キュロットについては、絵は世界史の教科書に載っていたのを覚えています。
    ただ、キュロットについては、王侯貴族の肖像画でよく見るブルマのような半ズボンのことだと思っていました(『リボンの騎士』でナイロン卿がはいているやつです)。
    ナポレオン戦争当時は軍服も兵隊の華やかだったので、将軍達は実用性よりも見栄えを重視したのでしょうか。

    PIAT


  3. >>2
     思わず「リボンの騎士 ナイロン卿」でググりました(しかもズバリな画像が出てこない・・・orz)

     ブルマのような半ズボンというのは、オー・ド・ショース(フランス語で haut-de-chausses)ですね。
     16世紀後半の貴族の衣装で、当初はキュロットと同じような細身の半ズボンでしたが徐々に派手に膨らませるようになっていったようです(元々はキュロットに詰め物をして膨らませたのが始まりらしい?)。この膨張したオー・ド・ショースは別名パンプキン・ブリーチズとも呼ばれました。

    https://www.google.co.jp/search?q=haut-de-chausses&client=firefox-b&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwi0hq-E1d3TAhXIErwKHfc7C9EQsAQIRA&biw=1536&bih=725

     ちなみにオー・ド・ショースはそれ単体で履くことはなく、下にパ・ド・ショースと呼ばれるストッキング(脚の付け根まで覆う)を履いてその上からオー・ド・ショースを履きました。

     似たような脚衣でランブラーブ(Rhingrave)というのがあります。有名なルイ14世の肖像画でルイ14世が履いてる奴(太ももとマントの間からわずかに覗いている部分)です。ラングラーブにはスカート型、キュロットスカート型、短いスカート型と種類があり、こちらはキュロットを履いた上からキュロットを覆い隠すように履きました(短いスカート型だけはキュロットの裾をわずかに覗かせていた)。
    おうる


  4. 絵には理想化、美化もありますね。
    乗馬時の古い写真では、膝前方に近い側面から腿と尻の中間の下のほうに皺がほぼ必ず出来ています。
    絵画ではしばしばここが美化されます。

    乗馬用のキュロットは足首上まであり、長靴の中でふくらはぎ下部を紐または後にはベルクロで止めるものです。
    日本では昭和50年頃に伸縮性素材が普及しましたが、それ以前は伸縮性のない布でした。この場合、膝伸縮に足りるだけ、腿前面が長くなっていました。
    ただしその程度はさまざまで、カボチャパンツ的なものから、立っている時にも腿をスッキリ見せようとするものまで多様でした。

    さらにナポレオン時代の騎乗法は騎座が深い「割り箸乗り」でしたから、乗馬時の膝の曲がりが少なく、よりスッキリに近づけることができたはずです。布がツルのは乗馬下馬動作時のみで、一端またがってしまえば平気といった感じで。(例のナポレオンの絵の足の位置や角度は画家のイメージにより、実態を反映してはいませんことにご留意ください。その他大勢については割り箸乗りに描かれていることが多いはずです)

    また、スボンが長靴の中に入らず、靴下が介在する場合は、さらに腿をすっきりさせることが可能になります。絵画等では黒い靴下だと長靴と混同しがちですが、膝まで黒い場合は、長靴はそんなに曲がりませんから、靴下と見なしてよいでしょう。
    また、長スボンの中に短長靴を履く、今でいうジョッパースタイルでも、腿をスッキリさせることが比較的容易です。

    要は、「スボンを長靴に入れる(ので膝下で布が固定される)場合には、膝の伸縮に必要な数センチのゆとりが腿前面に欲しい」です。
    布を膝下で固定しない、数センチのゆとりを得つつスッキリ見せる裁断にする、絵ではさらに美化、と考えられます。



  5. まず、質問者のズボンはショースと言われるものでありキュロットではありません。

    衣類の伸縮性は生地ではなく、編みや織の方法によって確保されることが大半です。

    古代ギリシャ・ローマ時代以前より伸縮性のある編み方は開発され実用化されています。

    これは世界各地でみられるものです。やはり、衣類の伸縮性はみなさん気になって知恵を絞って解決に努力したのでしょうね。

    回答者は見当違いの方向に進んでいますね。

    と言うことで、正解は編み方や織り方で解決したです。
    Django


  6. >>5
     単に「ショース」と言った場合、ズボンを意味しませんよ?
     ショースはつま先から太腿まである靴下(ストッキング)のことです。
    おうる


  7. 回答者の皆様へ

    私の『王子様ようなズボン』への質問に、貴重な情報を多くいただき、厚く御礼申し上げます。
    今後は提供いただいた情報をもとに私なりに調べていきたいと思います。

    誠にありがとうございました。


    PIAT



680 九六式二十五粍機銃について質問です。

九六式は統制射撃ができるそうですが、その場合は九六式機銃側の操作要員は無人でも統制装置によって射撃操作できるのでしょうか?それとも、あくまで統制装置の制御は限定的なモノで、射撃操作は機銃員が行うのでしょうか?

みかん段ボール

  1. 射撃自体は指揮装置でできますが、最初指揮装置と機銃を連動させるためと、射撃中の弾倉交換のために機銃側にも配置されてます。
    中山



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