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艦船関係
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833 アメリカ海軍のイージス艦がコンテナ船と衝突し、軍鑑であるイージス艦の方は、右舷中央付近が大きく破損したそうです。
軍艦が破損したことに、驚きました。
その理由は何でしょうか?
(私は、次のことを考えましたが、合っているでしょうか?
1.軍鑑といえども、当り所が悪いと、破損する
2.イージス艦は、直接の戦闘を想定していない。従って、防御設備(被弾などに対する)は特に考慮されていない)


park123

  1. 違う話ですが、グローウォームは軍艦ですが1回の衝突で重傷、2回目の体当たり攻撃では沈没。
    また、最上は衝突で艦首がひしゃげました。
    船ならそれくらいが普通の被害ということではないのでしょうか。

    また、船の衝突は防御設備より船体の構造の強度のほうが大きく関わると思いますよ。
    デスコン


  2. 早速のご回答ありがとうございました。
    1.<船ならそれくらいが普通の被害>
    なのですね。
    2.<防御設備より船体の構造の強度のほう>
    が、影響しているのですね。よくわかりました。
    tak123


  3. 軍艦が分厚い装甲に覆われてる、なんていうのは幻想でしかありません。
    現代では『ミサイルもフネもこちらに来る前に叩き潰す』のが防御の基本であり、戦隊そのものに重厚な防御を施す例はほとんどありません。
    というか、二次大戦ごろでも装甲防御が充実していたのは戦艦や正規空母などごくごく一部の艦種だけです。重巡などでもそこまで分厚い装甲版は無理でしたし、軽巡駆逐なんかはほぼ無装甲でペラペラでした。ですので衝突事故で大損害、なんてのは過去にもしょっちゅう起きています。
    ためしに『クイーン・メリー』、あるいは『美保関事件』で検索してみてください。
    のけ


  4. 排水量がかなり違う上に衝突の仕方も有ったかと。
    暇人


  5. 念のためですが、現代軍艦は防御設備が皆無だと誤解されないよう簡単に説明しておきます。
    アーレイ・バーク級の場合、弾薬庫を破片防御程度のアーマープレートで守る、イージスシステムなどの重要機器はケヴラーシールドで覆う、機関室などは消火設備を充実する、といった対策になってます。

    今回の事故では艦内で溺死者が出たようです。浸水に対しては区画を細かく仕切ることで対策してますが、逃げ遅れた人員は内部に閉じ込められるという事態になってしまいます。

    亡くなられた兵士のご冥福をお祈りします。
    合掌
    超音速


  6. ご回答ありがとうございました。
    <現代では『ミサイルもフネもこちらに来る前に叩き潰す』のが防御の基本>
    なのですね。
    <二次大戦ごろでも>
    <軽巡駆逐なんかはほぼ無装甲でペラペラ>
    だったのですね。私は、幻想を抱いていたようです。

    park123


  7. 暇人様へ、ご回答ありがとうございました。
    1.排水量は、8315トン対2万9060トンと大きく違いました。船の全体的な構造体に差があったのですね。
    2. 衝突の仕方については、イージス艦は右舷中央、コンテナ船は船首左舷が破損していました。船首付近は割に頑強に作ってある。ということを読みました。
    park123


  8. 5項の超音波様へ
    <現代軍艦は防御設備が皆無だと誤解されないよう>
    ですね。当然のこととはいえ、必要な各種の防護設備は考慮されているのですね。
    <区画を細かく仕切ること>
    が、今回は、残念ながら、裏目に出た、のかもしれませんね。

    park123


  9.  念のため書いておくと、フィッツジェラルドの8315tは排水トン、つまり船の重さですが、ACX Crystalの29060Tは総トン、容積の単位です。したがいまして、並べても、中型の軍艦と中型の民間船が衝突した程度にしか、意味はありません。
     なお、居住区、通信、機械室に浸水し7名が死亡、艦長以下3名が負傷と報道されていますが、コンテナ船は
    https://www.youtube.com/watch?v=AfgpBfzMcmc
    で分かるように、船首水面下が大きく前方にせり出したバルバス・バウを採用していますので、駆逐艦の水面下に大きな破孔を生じた模様です。
     そして、上構の損壊部分はフェーズド・アレイ・レーダーの真下ですので、これの関連施設も損壊した可能性があります。もし、その場合、このレーダーは、このクラスをイージス艦たらしめている重要部ですので、見かけよりかなり大きな損害を受けたということになります。
     また、区画を細かく区切ってある軍艦であるからこそ、この程度で済んだという見方もできます。もし、衝突したのがばら積み船であったなら、ほとんど船体幅一杯の船倉を持っていますので、水面下の破孔からの浸水で、満水になり、場合によっては沈没という可能性もあるからです。
     
    hush


  10. 9のhush様へ
    ご回答ありがとうございました。
    1.排水トンと総トンでの比較を正しくすると
    <中型の軍艦と中型の民間船が衝突>
    なのですね。
    2.コンテナ船は
    <バルバス・バウを採用>
    しているから。イージス艦は、水面下を打撃された可能性もあるのですね。
    3.イージス艦は、人目につきにくい
    <イージス艦たらしめている重要部>
    を損傷している、可能性もあるのですね。
    4.<区画を細かく区切ってある軍艦であるからこそ、この程度で済んだという見方>
    もできるのですね。
    大切な細かい部分も教えて頂きました。
    park123



832 久々に質問させていただきます。
例によって例のごとく、小説を書いていて疑問がまた噴き出してまいりました。どなたか力をお貸しください。

お聞きしたいのは戦闘時における戦闘艦の人員配置についてです。戦闘に際して各部署に配置されていた、あるいは規定として定められていた兵員数を記した資料をどなたかお持ちでないでしょうか。色々と本を読んである程度のイメージはついたのですが、確定的なものをまだ見ていないのでどうも落ち着きません。ご存知のかたがおりませんでしょうか。
時代は第二次大戦期、艦種は駆逐艦です。出来ればイギリス海軍のそれが理想ですが、日本のものでも構いませんので是非ともお願いいたします。
のけ

  1. これなんかいかがですか。USのDEですが。

    http://www.militaryresearch.org/1944%20DE%20Organization.pdf

    あまりまじめに検索してませんが、crew , ship organization, complement(定員)とかいろいろやってみてください。
    でもこういう数字欲しいですよね。
    とおり


  2. とおり様

    お答えありがとうございます。
    提示していただいた単語を混ぜて検索すると、それらしいものがいくつかヒットしました。ちょっと英語を読むのはキツいですが、なんとかやってみます(汗)
    のけ


  3. 補足というか書き忘れ
    自分が特に気になっていますのは、駆逐艦における艦橋要員の構成です。
    艦長や航海士、信号員、電話員、伝令といったメンツがいるのは分かるのですが、それらの具体的な内訳が知りたいなと思っています。要は「これらの人員が何名ずつ配されていたか」ということです。戦記本だと役職名は確認できますが、具体的な人数等について特に書いてないもので…。
    ご存知の方がいましたらお願いいたします。
    のけ


  4. 興味があるので引き続き調べましたが、一応それらしいのが見つかりました。

    http://www.navyhistory.org/2013/10/fletcher-class-destroyer-operations-part-ii/

    USSフレッチャー級ですが、取りあえず当直要員(の職掌)が十人書いてあります。このほか士官が加わります。戦闘時にはもう少し増えると思われます。英国艦も大同小異でしょう。
    解説本もあるとは思いますが・・・あとは、海外に行く機会があれば公開している駆逐艦もあるようなので寄られてみれば、ですね。


    なお、こちらの図解(DE)も興味深いです。

    http://ussslater.org/tour/decks/index.html

    Condition 2で艦橋の一階二階で十四名と書いてあります。

    とおり


  5. とおり様
    何度もありがとうございます。
    ざっと目を通しただけですが…、素晴らしい資料です。艦橋内におかれた装備も書かれており、非常に参考になります。本当に「感謝」、としか申し上げようがありません。参考にさせていただきます。
    のけ



831  現在では、大戦時の潜水艦に比べ随分と潜航持続時間が伸びているように聞きます。ドイツの209型潜水艦が低速で89時間、AIP潜水艦では2週間といいます。お聞きしたいのは呼吸できる持続時間の伸びについてです(航続距離ではなく)。
 どのような方法により改善されているのでしょうか。以前に、艦内容積(一人当たり)に左右されるとも聞きましたが、現代がそれほど劇的に変わるものとも思えません。酸素の供給と二酸化炭素等の吸着方法の改善に伴うものなのかとも思いますがいかがでしょう。酸素放出による気圧増大も圧縮機によって処理しているのでしょうか。よろしくお願いします。
4式射撃装置

  1. どなたもご回答がないので、失礼します。

    潜水艦内の空気の処理方法については、なぜか海上自衛隊では秘密とされています。しかし、取っ付きにくい応用有機化学の、アトラクティブな実例で有るため、米国海軍兵学校のApplied Chemistryの授業用のパワー・ポイントまで公表されていました。

    下記は、MIT(マサチューセッツ工科大学)の「SUBMARINE AIR TREATMENT」の授業のレジメです。
    1)潜水艦内の酸素は、電気化学的酸素発生器(electrochqualityemical oxygen generator)と、化学的酸素発生器(oxygen candle furnace・chemical oxygen generator)で造られます。酸素キャンドルは、超酸化物・塩素酸塩・過塩素酸・オゾン化物などが使用されています。
    2)潜水艦内の二酸化炭素は、 炭酸ガス吸収装置(Carbon dioxide scrubber)で処理されます。
    3)潜水艦内から一酸化炭素を除去するのには、LiOHアブソーバーやCO-H2バーナーが使われます。
    4)鉛蓄電などから発生する水素ガスは、やはりCO-H2バーナーで処理されます。
    5)潜水艦内の臭気やその他の有毒なガスは、活性炭素(activated carbon)を用いて除去されます。
    6)酸素や二酸化炭素や一酸化炭素など、クルーの健康に多大な影響を及ぼす物質に対して、潜水艦内の空気を処理するにあたり、艦内の気圧の変化について、その影響を常に予め把握して対応します。

    英語で検索すると、いっぱいヒットします。手始めに:
    Submarines Atmosphere Control and Air Treatment – SlideShare
    https://www.slideshare.net/mobile/MohammedDayraki/submarines-atmosphere-control-and-air-treatment-65803423
    などは、いかがでしょうか?

    佐久間



830 ストロジェヴォイ級駆逐艦が灰色の艦底色だった事はありますか?
デスコン

  1. 艦底色とは、どのような概念でしょうか。
    UK


  2. 艦底の色という意味合いで書きました。
    赤や緑色の部分です。
    間違っていましたら、正しい語句を教えて頂けると有り難いです。
    デスコン


  3. 間違っているなら、おしえてあげればいいだけの事じゃないですか?はしょるからイヤミに見えるんです。間違ってるにしても通じると思うけどなぁ、艦底色。
     



829 艦影図についての疑問

海戦の映画などで敵艦の艦影図が貼られているのをたまに見かけます。
実際でもそうした図が使用されたと思いますが、
なぜ敵国の艦影図が入手できたのでしょうか?
やはりスパイ活動の成果なのでしょうか?

素朴な疑問ですが、よろしくお願いいたします。
耕一

  1. 諜報活動、情報収集活動に拠るものもありましょうが、ジェーン海軍年鑑には各国艦艇の諸元情報と共に写真、シルエット図などが掲載されていますので、これを元に作成された識別図も少なくないと思います。
    ジェーンにどの程度の艦艇まで掲載されているかは、恥ずかしながら浅学にして存じておりませんが、就役前のものを含む未掲載艦艇については、やはり諜報活動によって作成するしか無いでしょう。

    余談となりますが、日本語版Wikipediaで「ジェーン海軍年鑑」の項を見ますと、参考画像として掲載されている1906-1907年版の三笠のページにある写真は、後檣トップ檣が無く、これは日本海海戦で被弾折損した直後の艦影でしょう。
    ここは後日復旧しておりますので、ある版のジェーンに掲載されている姿が必ずしも正規状態・現状ではない、という事になります。
    大瀬千早


  2. 大瀬千早様
    早速のご回答ありがとうございます。
    ジェーン海軍年鑑ですか!
    そう言えば聞いたことがあります。
    それでも更新されなければ、最後はスパイ活動ということなのですね。
    おかげ様で納得することができました。
    耕一


  3.  平間洋一・編『戦艦大和』講談社に「大和をめぐる米海軍の情報活動」という題で、要目などを探る様子が書かれていますので一読されてみてはいかがでしょうか。
    バツ


  4. バツ様
    本の紹介ありがとうございます。
    何となく日本人がスパイになって情報を渡したというイメージを持ちました。
    見つけて詠んでみたいです。
    耕一


  5. 1.軍艦の場合には、秘密にしておく方が難しいのではないでしょうか。たとえ、秘密に建造しても、戦争中はともかく、建造後何年も艦形や存在を秘密には出来ないと思います。また、戦争が始まってから多数の大型艦をいく種もかつ多数建造できるわけがなく、戦前からの情報集でも充分役立つと思います。
    2.太平洋戦争中は、雑誌「海と空」で有名は深谷氏が海軍に協力した旨の記事を、40年以上昔に世界の艦船で読んだ記憶があります。
    3.各国とも平時から情報収集をしていると思います。ソ連のヘリ空母がダーダネルス、ボスポラス海峡を通過時に、西側の情報機関が正確に長さを測定したという記事を読んだこともあります。ジェーン海軍年鑑は、多分英国の情報機関から差し障りのない情報を得て記載しているのだと思います。一雑誌が世界中の軍艦の艦影等をフォロするのは、困難と思われます。但し、かっての日本等にとっては充分役立ったと思われます。

    UK


  6. 蛇足ながら、現在では情報収集の内容は多岐にわたるようです。例えば、使用する電波の波長や内容、レーダにおけるS/N比改善の処理の内容、自分のレーダにどのように写るか、発生する音波の特徴等です。但し、これらは全て小生の推測です。
    UK


  7. 直接交戦していなければ情報の入手方法は色々有るのでは無いでしょうか。
    観戦武官とか観艦式とか。記念の絵葉書類とか。

    後、自分にはあまり分かりませんが、ワシントン条約の時に各国でせめぎ合いをしたかと思いますが、その時のベースとなる資料で有ったり締結後の履行の確認とかどうだったのでしょうか。

    後は諜報活動なんでしょうね。
    暇人


  8. もうご回答は無いかと思い離れてしまいました。
    UK様、暇人様、ご回答ありがとうございます。

    お二方とも、詳しい説明でよく分かりました。
    やはり、最終的にはスパイ活動なのでしょうね。
    これが白人同士であれば分かりにくいのでしょうけれど
    相手が日本となると難しいでしょうね。
    となると、日本人側にスパイがいると考えるのが自然でしょうね。
    耕一



828 レイテ沖海戦終了後、矢矧側は8cm高角砲片舷1基計2基を10cm連装高角砲片舷2基計4基(大淀と同数)に換装するよう要望したが、実行されなかった…という記述を見たのですが、矢矧というか阿賀野型ってそこまで設計に余裕があったのでしょうか?
続いて計画されていた改阿賀野型が8cm高角砲片舷2基計4基というスペックが予定されていたのなら、この換装によってトップヘビーを引き起こしたりしないのか?と思ったものでして質問させて頂きました。
GUY

  1. 恐らく、60t〜80tくらい重量が増加すると思います。ですので多少トップヘビーにはなると思いますが、それ以上に火力を上げる必要があったのではないでしょうか?
    デスコン


  2. どのような文献にかかる事項が記載されていたのか不明ですが、阿賀野に限定されず当時建造された我国の軍艦は、原則として当初の兵装がぎりぎり一杯であり、御質問の内容の換装は出来ません。ちなみに、対空装備を追加した軍艦は、代償に対水上兵装等を減らしたりしています。大和であれば、副砲を2砲塔降ろしています。
    UK


  3. これの元史料はすぐに見つけられるだろうと思います。

    「対空砲火の完璧を期する為には更に対空兵装強化の要あり 機銃増備により相当の対空砲火充実せるも更に左の対空兵装を要す 
     二連装十糎高角砲片舷二基計四基(現八糎と換装)
     三連装二十五粍機銃八基(現単装八基と換装)」

    とあり、付図としてあそこにそれらを置けるのじゃないかという図示があります。スペース的には実際可能そうです。

    しかしながら、その前に、
    「主砲対空戦闘時避弾運動(変針)による大傾斜の為動修手輪極限(十度)に達し照準不可能のなりたること屢なり 修正量を十五度まで可能なる如く改造の要あり」
    という要望もあり、ちょっと考えどころな感じですね。


  4. 実際に戦争する者(海軍の軍人)からは、現実に可能か否かを考慮せずに戦訓に基づいた種々の要望がでるのは当たり前です。但し、純粋な技術面から実際にその要望を満たせるか否かは別問題です。阿賀野は、副砲の一部除去等、他の性能を削減することなく、高角砲の換装を行うことは不可能です。船としての安定性、発電機容量等、種々の制約が多すぎます。実際には、工事期間、予算、必要な高角砲の調達等からの制約もあります。

    UK


  5. 友鶴事件後の艦なので、当初の復元力は良好と思います。復元力の悪化と引換えに60t位ならいけるのではないでしょうか。ただ、近しい大きさの大淀やら古鷹型の排水量と武装を考えるとやらない方が良いのではないかと思います。
    暇人


  6. >>4

    「不可能です。」と断ずるのは、その明確な根拠を示して言うべきではありませんか?
    「種々の制約」の総てとは言いませんが、例えば発電機容量を挙げられていますが、各発電機の発電量合計と高角砲換装による消費電力の増大量を比較する事位はできる筈で、勿論比較して足りない事が分かったから「種々の制約」のひとつに挙げたのですよね?
    あと、阿賀野型には「副砲」なぞ存在しませんが、どのような「副砲の一部除去」ができるのでしょうか?御教示頂きたく

    素人の印象としては、8cm連装高角砲と10cm連装高角砲の換装(基数増はなし)程度なら然程の代償重量撤去をせずともできるのではないかと感じます
    但し、弾庫、給弾機構の艤装から改める必要があるため、レイテ戦の後からでは実行は難しいとも思います(この点では期間、予算、調達etcによる制約は同意できます)
    チタン殻原子力潜水艦


  7. 6>>
    副砲は、主砲の誤記。
    不可能の事項の説明は、わざわざするほどではないと思われます。多少とも、動的安定性、パワリング等を御自分で勉強されてはいかがでしょうか。
    UK


  8. >>5

    結局、技術的論拠なしに不可能と決め付けており、「現実に可能か否かを考慮せずに」という観点では用兵側の一方的主張と方向は同じと言うことですね
    どれだけ技術を修められておられるのか見当が付きませんが、事例を調査提示するまでもなく、経験と直感のみで断ぜられるということは、余程高位の履修者であらせられるのでしょう

    ところで、過去ログ737番ですが、
    >小生は、今後ともこれらの記載の信憑性をフォローしていく心算です。
    との事でした。新情報がないか時折見に行って降りますが、進展は如何でしょうか?
    こちらも研究成果を愉しみにしておりますので、是非に御開示の程を
    チタン殻原子力潜水艦


  9. おっと失礼。>>8は>>7宛の誤りです。巻き込んでしまった>>5の暇人様へ陳謝いたします
    チタン殻原子力潜水艦


  10. 九八式8cm高確砲(連装) 砲塔12.3t 砲弾12kg
    九八式10cm高角砲(連装) 砲塔34t 砲弾28kg
    (秋月型のデータなので、大型艦用の重量とは異なる可能性有)
    単純計算で、
    34x4-12.3x2=114t
    1で言った、重量は全くの的外れでした。すみません。
    デスコン


  11. 砲架で良いのではないでしょうか。
    暇人


  12. >>11 なるほど、ウィキペディアフリー百科事典に砲架重量がのっていましたね。
    指摘感謝します。
    この重さだと、単純計算で計57tの増加になりました。
    デスコン


  13. 何発分積み込むのか判りませんけど砲弾自体や揚弾機構の重量増大分も計算に入れなくてはなりませんね
    あと要員も増加しますよね
    駄レス国務長官


  14. 支える艦体の構造そのものも強化しなくてはならないのでは・・・?

    Ranchan



827 潜水艦のハッチについてなのですが、海自の潜水艦はテレビ番組ではモザイクがかけられ停泊中にはカバーがかけられてと、ハッチの厚みから最大潜航深度が分からないように気遣っているのが見られます。一方でたまに海外の戦略原潜がミサイルハッチを開けている写真を見ることがあるのですが、これは何故なのでしょう?海自が過剰なのか、戦略原潜あるいはミサイルハッチは特別なのか
PlanB

  1. カバーは、物資の搬出入の再に水密構造の凸部を機械的接触で損傷させるのを防止するためだと思います。
    耐圧船穀の厚さは、その気になれば製鋼所の出荷状態を監視したりすれば、簡単に判ると思います(造船所で、平板状の超抗張力鋼の表面を何ミリも削ったりはしないというよりも出来ない)。
    UK


  2.  潜水艦 ハッチ カバーで画像検索するといくつかヒットしますが、submarine hatch coverでしますと、らしいものが出て参りません。
     したがって、海上自衛隊の場合は、基地が非常に人目につく場所にあるので、センシティヴになっているのかもしれません。
     あと、海上自衛隊の場合は、ディーゼルですので、原子力潜水艦に比べて、行動が限定されるので、多少とも手の内を見せたくないのかなとも考えられます。
     ただ、神戸など、対岸や観覧車、さらには港内遊覧船から、建造中の潜水艦を観察できる状況にありますので、どうなのだろうなとは思います。
     また、全部を見たわけではありませんが、 http://www.navsource.org/archives/subidx.htm で、その手の写真を探しますと、年代未詳か古いものであって、最近のものはあまりないように思えます。
     あまり、役に立たない考察ですいません。
     
    hush


  3. お二人ともご回答ありがとうございます。

    つまるところハッチの厚み自体は重大な機密にはならないと言ったところでしょうか。
    言われてみれば建造中の潜水艦とか見ようと思えば見えますしね・・・。
    後は海自の場合と海外の軍隊とで、その国の意識の差と言うのもありそうですね(日本と違い外国で軍事基地にカメラ向けるとかとんでもない行為でしょうし)
    PlanB


  4. 海自も昔は布カバーはかけておらず、無防備に写真撮れたりしました。
    一般公開で乗艦した際に聞いたハナシではハッチの縁ではなく面で圧を受ける構造で柔らかい金属を使っていて傷がつきやすく保護しているとのことでした。どこまでホントか解りませんけどね。
    P.D


  5. 巷では可潜深度がハッチの厚みや構造から分かるのでカバーをしているという情報が圧倒的に多いですね。TVの取材でもカバーを取る真似をした芸能人に「駄目、駄目」とやっていますね。専守防衛な上に原潜に比べて潜行時間が短いので可潜深度はなるべく秘密にしたいところなのではないでしょうか。
    暇人


  6. ハッチ扉のカバーはハッチを通る人員物資からの保護、というのは一理あると思います。
    あの直径数十cmの穴を出てきた物の面倒を看ていると、アレやらナニやらの角でもシール面に当てれば大変な事になりそうだなぁ、と。
    ならば穴側のシール面も保護されて然るべきと思いますが、これまで現場に趣く機会がなく、未知見のままであります。

    ハッチ厚の秘匿云々については、乗員、関係者ほかに機密保持意識を植え付ける目的のほうが大きいかも知れません。


    ところで、少し疑問に思ったのですが、1.の「耐圧船穀の厚さは、その気になれば製鋼所の出荷状態を監視したりすれば、簡単に判ると思います」について、NS110などの用途が極めて限られた鋼材の出荷状況が、板厚も込みで、「その気になれば」「簡単に」分かるものでしょうか?
    大瀬千早


  7. くどくなるので書きませんでしたが・・・。
    水密構造の凸部を機械的接触で損傷させるのを防止すので有れば、それと組み合
    わさる事によって水密を保つ凹部もカバーされて然るべきと思います。で、そのカバーの形状は開口部の側面と座りを良くする為のツバの様な物が有るだろうと思って画像やら動画やら漁っていましたが、それらしい物は見当たりませんし開口部がはっきりと分かる物も有りません。で、先に書いたTV番組を2本程見ました。ハッチから潜水艦に乗り込む場面は絵になるかと思うのですが、何故か開口部に体を入れ込む場面が2本共有りません。何時の間にか艦内の場面になったりしています。意図的に開口部を映さないようにしているように感じます。また、1枚だけ一般の方が見学で映した開口部の画像を見ましたがカバーのような物は見当たりませんでした。

    >機密保持意識
    それは有るかも知れないですね。
    暇人


  8. 考えられるだろう事の一つとして実際に有るかどうかは知りませんがクレーン等で物資等を船体上に降ろしたりするので有ればハッチ本体にカバーは有った方が良いかと思いまうす。
    暇人


  9. 8>> 船体にではなく船内にでは、ないでしょうか。機関部や電池の補修、魚雷等の重量物の搬出入には、クレーンは必要、不可欠だと思います。
    7>> 凹部は、機械的接触の恐れはまず無いと思われます。
    最後に、ハッチ部は、応力集中、切欠効果に対応するため、通常の箇所より厚くなっていると思います。
    UK


  10. >9 大重量で専用の大きい開口部が有る魚雷は別として、小さいハッチ開口部に直接クレーンで吊荷を降ろさないと思いますよ。それこそ、開口部にぶつけてしまいます。ぶつけても支障の無い程、軽い物ならばクレーンを使う必要もないし。地上でのクレーン作業でさえ、吊荷の振れ等で事故を起こすのです。浮いている潜水艦の狭いハッチ目掛けてクレーンで資材を降ろすのはナンセンスです。

    >凹部は、機械的接触の恐れはまず無いと思われます。
    実際にクレーン作業をするなりその手の動画位いくらでも見られるでしょうから御確認下さい。

    >最後に、ハッチ部は、応力集中、切欠効果に対応するため、通常の箇所より厚くなっていると思います。
    それで、何がおっしゃりたいのでしょうか?
    質問の内容に対してその通常の箇所より厚くなっている部分の損傷を防ぐ為にカバーが掛かっていると御解答されたかと思いますが。
    暇人


  11. 10>> 忙しいんで3番目にのみ回答します。
    ハッチ部は、通常の耐圧船穀部よりもある程度肉厚となっている。
    UK


  12. 現地作業を行なっている者の話を聞くと、潜水艦内への物品出し入れはクレーンで上げ下ろししている様子です。(但し、入渠状態において。水上状態では不詳です)
    私が関わる潜水艦のハッチを出入りする物品で一番重いものは、一個で質量が二桁中盤kgで、もっと重いものが他にあると思います。
    こんなものを背負って垂直ラッタルを昇降するのは、ハッチ径が1m以上でもぞっとしませんね。


    9.、11.
    確かに耐圧容器の人孔や管出入り箇所などは穴周囲に板を重ね張りして開口による強度低下を補いますが、なぜ「(潜水艦の)ハッチ部は、通常の耐圧船穀部よりもある程度肉厚となっている。」と断定的に分かるのでしょうか?
    私が先般6.で呈しました疑問も含め、これらの情報を知る立ち位置の方でしたら、知り得る立場に居ることを匂わせる事すら宜しくないのではと思います。
    大瀬千早


  13. 一般公開時カメラ持ちこみ禁止だったので印象に残っている記憶を。
    今では最新艦とは言えないし時効だろうと。
    ハッチ側はカバー越しですが蓋?の内側に厚み20〜30センチ程の円錐台形で砲尾上の段差のある構造物が付いていました。この部分がシール材の柔らかい金属なのかと思います。
    残念なことに艦側の開口部の受けになる構造の記憶がないんですよねえ。
    ただ、甲板上から艦内の梯子上端まで50センチほど距離があり転落防止の乗員に下から支えてもらいながら恐る恐る乗艦したことを覚えています。

    P.D


  14. 13>砲尾上→砲尾状に訂正。
    P.D


  15. 人力で持ちきれないような物は、クレーンでしたね。私がイメージしたのは、定期的に補充する物資をバラ1ケずつ運んで艦内に入れるよりパレット等で艦上にまとめて置いてそこから入れ込めば時間短縮になるだろうと想像して書きました。
    ちらっと調べるとその様な物はリレー方式で艦内に入れると記載している所も有りました。って、話が横道にそれてしまいましたね。機密云々の話は新聞社が取材して質問した時にも隊(広報?)の方からその様に回答が有ったとの事です。何故、ほぼ公式に回答されている事に対して1の回答が非常に疑問に感じたので書き込んでみました。
    暇人


  16. 駄文で失敬。一応発見したハッチ開口部が記載されている場所を貼っておきます。
    ttp://blog.goo.ne.jp/shirane143/e/4b14dc43a7b42a673fb2dae1bd25551b
    暇人



826 潜水艦の代表的な五状態:
全没
露頂
浸洗
浮上
沈座
http://www.ships-net.co.jp/detl/201209z/
の、英語訳を教えてください。 英語で海外にポストしたいのですが、訳せません。

たぶん
全没状態:Diving
露頂状態:Periscope depth
浸洗状態:Deck Awash
浮上状態:Surfacing
沈座状態:Bottoming
だと思うのですが、Deck Awashでは、昔の潜水艦の水上航行中になってしまうとおもいます。現代の潜水艦の、静かな海でセイルの半ばまで水面下に潜めて停泊しながら、音響測定や磁気測定をしている浸洗状態とは、Deck Awashは異なるとおもいます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

浸洗状態の潜水艦の写真などを、世界の艦船誌などでよくみかけるのですが、いざ探すとなると、ネットからは見つかりませんでした。
佐久間

誰か答えて下さい。

825 もう一つ質問です。
いずも型の任務は対潜任務が挙げられ、対水上任務には否定的に見られがちですが、搭載するSH-60Kには対水上艦任務に補助的に用いられるので、いずも型も補助的にながら対水上艦への戦闘に参加できるのではないでしょうか?
みかん段ボール

  1. ご質問の「対水上艦への戦闘」というのはどんな目標を想定していますか?
    SH-60Kは対艦型ヘルファイアを搭載して小型の舟艇までなら攻撃できますね。
    不審船・海賊船対処などが可能とされてますが、それ以外の状況を想定されていますか?
    超音速


  2. 海自が保有するAGM-65マーベリックを陸自のアパッチに搭載して、いずも型に載せればもう少し攻撃力は上がりますね。
    またAS.332Fシュペルピューマ(エグゾゼASM搭載可能)やカモフKa-27PK(Kh-35 ASM搭載可能)を載せるという手もありですかね?
    超音速


  3. 調べてたらまた出てきました。
    イタリア海軍はアグスタウェストランドAW101ヘリにMarte Mk2/S対艦ミサイルを搭載可能にしてるんですね。
    いずも型に載せるならこのシステムが一番自然ですね。
    超音速


  4. やっぱり現状では対水上能力<<<対潜能力に割り振られてる感じですか…
    町音速さま、ありがとうございます
    みかん段ボール


  5. 質問がちょっと曖昧なので何とも言えませんが、SH-60Kのヘルファイアは射程が8kmしかないのでマトモな対空ミサイルを持った相手には通用しないと思いますが・・・
    lantirn13



824 日本海軍は伊勢、日向に搭載された一式2号11型や、大淀に一時搭載された二式1号10型は性能的に空母カタパルトに使えると思うのですが、実際に日本海軍は空母用カタパルトに転用する計画はありましたか?
みかん段ボール

  1. 追記:もし計画案があったのなら、失礼ながらソースも教えていただけないでしょうか?私もその計画案の原文を読みたいので(笑)
    みかん段ボール


  2. 転用の予定も計画もなかったからRATOの開発を行ったんだと思いますが。
    薩摩


  3. 一式二号一一型は最後の母艦搭載用カタパルトとして検討されています。
    またRATOは海軍が開発したものではありません。
    BUN


  4. BUN様

    一式二号一一型の空母搭載についてですが、一式二号一一型カタパルトで全備で5t以上ある流星や天山は飛ばせるんですかね?
    それとも少しでも滑走距離を短くするための考えなんですかね?
    みかん段ボール



823 昭和16年当時の戦艦榛名の状態が知りたいので質問します。

・防空指揮所の形状
・第一煙突両脇の短艇甲板(?)

の形状が具体的には知りたい箇所です。

防空指揮所は終戦時の榛名の写真では大きく艦首側へ張り出していますが、これは開戦時からこの形状だったのか?
模型等で上から見ると第一煙突両脇の短艇甲板は、左右非対称で部分部分が楕円形の様な形状をしていますが、これも開戦当時からこの形状だったのか?

ご存知の方や、これらが分かる資料をご存知の方、お教え願えますでしょうか?
GUY

  1. 防空指揮所は、マリアナ戦の前に拡大したようです。シェルター甲板の形状はよく分からないようです。学研本の金剛型戦艦に第二次改装後と19年時の艦橋のイラストと主要部分の平面図が載っています。また、深雪会で1937年と1944年の図面を出していますね。
    暇人


  2. ありがとうございます。
    シェルターデッキの歪な左右不対称の形状は、昭和16年当時既にあの状態だったみたいです。なぜ、あのような形状になったのか気になったものでして。
    防空指揮所に関してはおっしゃる通りでした。ただ、形状が金剛みたいに角張っているのか、霧島みたいに丸型なのか、そこまでは分かりませんでした‥
    GUY


  3. 学研本に載っているのは、ずばり16年のものでした。拡大前は、先細りの三角形状の平面形になっています。
    暇人



822 艦船か車輌か迷いましたが、艦船について質問させていただきます。
自衛隊では離島奪還作戦で水陸機動団を海上自衛隊のドック型輸送揚陸艦よりLCACやAAV7、ボートを発進させ上陸、他にヘリボーンで上陸させ橋頭堡を確保するそうですが、LCACの場合10式や90式を1輌しか搭載できず、大規模な揚陸ができませんよね?
そこで自衛隊は有事の際、どうやって離島へ戦車を揚陸する構想なんですか?LCACによるピストン輸送ですか?ビーチングですか?それともAAV7や機動戦闘車、軽装甲機動車などを装備し、先行上陸部隊に港湾を奪還させ、そこから戦車を揚陸するんですか?
みかん段ボール

  1. 知恵袋で見つけたんですが、
    海兵隊がない自衛隊が占領された島を奪還することって可能なんでしょうか?
    という質問がありました。
    デスコン


  2. それはもう奪還する「離島」と敵の戦力によるとしか言いようがないのでは?
    今話題の?尖閣諸島の場合奪還する港湾その物がない上に展開する敵兵力も
    限られ戦車を揚陸する必要性そのものがないでしょうし、たとえば対馬辺りを奪還するとしてその目的達成のために戦車が必要な場合なら質問の様に
    港湾を奪還して戦車を含む必要な部隊を揚陸します
    霧番



821 wikiには改利根型という艦が記載されてますがどういう艦なのですか?
普通の利根型とどう違うのですか?
我輩は利根である

  1. 「利根」型重巡洋艦の後継艦は(少なくとも正式には)存在しません。

    利根型の次に計画された最後の重巡洋艦は「改『鈴谷』型」とでも言うべき「伊吹」型であり、それで日本の重巡洋艦開発は終焉を迎えます。
    Ranchan


  2.  Wikipediaの該当項目にあるように○4計画で建造を予定された巡甲がそれですが、その参考文献にある「日本巡洋艦物語」のP322に基準排水量13000t、20cm連装砲塔4基とあるばかりで、それ以上は何も分かりません。
     アジア歴史資料センターに何か記録があるかと思って少し調べてみたのですが、捜し方が悪いのか、見つかりませんでしたので、利根の拡大改良型としか分かりません。
     基準排水量で1800t増えている割に、主兵装は変わりませんので、防備か、航空関係を改善したものではと思うのですが、全然、分かりません。
     あまり役に立たない回答で申し訳ありません。
     
    hush


  3. 謎の多い艦なんですね。
    改高雄型とかいうのも似たような状況、つまり不明な点が多い艦なんでしょうか?
    我輩は利根である


  4. 改高雄型も改利根型も建艦計画のごく初期段階で取り止めとなったモノのようですから謎が多いと言うよか未定部分が殆どではないでしょうか
    駄レス国務長官


  5. ですが排水量が増しているということは何らかの改善点があり、その内容も少しは決まっていたと思うのです。
    具体的な数字はこれからの詳細設計で変わるでしょうけど。
    我輩は利根である


  6. 世界の艦船別冊「傑作軍艦アーカイブ・重巡妙高型/高雄型」には
    ・高角砲を八九式12.7cm連装4基へ変更
    ・耐弾防御と水中防御の強化を図る
    とありますね>改高雄型

    薩摩


  7. 耐弾防御の強化は装甲増厚ですかね?
    水中防御は……バルジの形状改善とか?
    我輩は利根である



820 ソ連海軍の戦艦「ガングート」ですが、日本の資料ではほぼ「1942(43)年にオクチャブルスカヤ・レヴォルチャから旧名に復した」とあります。
ロシア語の資料では再改名が明記された資料がなく、戦後の記念切手等にも「オクチャブルスカヤ・レヴォルチャ」となっています。
この「ガングートが旧名に復した」という話は日本のみで見られるものなのか、或いは冷戦期の西側で広く信じられていた話なのでしょうか?(現役時期のジェーン年鑑等に記載がある?)

ご存じの方が居られましたら教えて頂けますと幸いです。
薩摩

  1.  この件につきましては、某まとめサイトのほうで、すでに書かれておりますように、万有ガイド・シリーズの32「戦艦」という本の中にそう書かれており、雑誌「世界の艦船」でも、そのようになっております。
     ただ、手許にある英文資料の中にそのように記載されたものはなく、ロシア語版のWikipediaにもありませんので、おそらくは間違いだったのだろうと思っております。
     そのまとめサイトでは、拙サイトも紹介されていて驚いたので、多少、言い訳がましく書かして戴きました。
     
    hush


  2.  あれの西側での出自は恐らくはジェーン海軍年鑑です(1944-1945版では、ガングートに艦名を復していることになっている)。ジェーンは爾後このクラスが退役するまで、「ガングート級」の名前を使い続けていますから、これを見て誤解するのはある意味仕方がない気もします。

     一方で1945年発行の米海軍の識別帳では、オクチャブルスカヤ・ルボルチアは他艦とは異なり、旧艦名に再改名はされていないものとして扱っています。
    大塚好古


  3. >2
     ありゃ、すいません。ジェーンの1945-6年版が遠くにあったので、つい、面倒がってしまいました。
     御教示、厚く御礼申し上げるとともに、手間を取らせまして、申し訳なく思っております。
     
    hush


  4. hush様、大塚様、回答ありがとうございます。
    日本だけの話ではなく、ジェーン年鑑にも改名が記載されていた時代があったのですね。
    しかし1945年の米軍識別帳には再改名が記載されていないとなると、軍と民間で得られる情報に大きな差があった、という事でしょうか。
    今とは違ってネットもなく東側に直接出向いて確認する事も難しい以上、仕方のない事かもしれませんが……。
    薩摩



819 日本海軍は機関に艦本式ロ号缶を使用していた艦が多いわけですが大和や翔鶴、島風で微妙な差異があると聞きます。
では区別するため名称に「改」等がつくことはなかったのでしょうか?
6964

  1. あと、タービン側にも名称の差異はあったのでしょうか?
    6964


  2. 御質問の3艦は、建造時の軍事常識等では、国防の中核をなす、それに次ぐ、試作ということもあり、蒸気圧、蒸気温度等が大きく相違しています。
    御質問の微妙な差異とは、具体的にどのような技術的特徴、概念あるいはなされた設計等の改良や変更を念頭において御質問なさっていらっしゃるのでしょうか
    UK


  3. 例えば大鳳に用いられた物は三号乙三型という名称だったと聞きます。
    こういう名称がつくという事は同じロ号缶でもなにか違うということですよね?
    この場合、他と比べて何が違うのか、命名規則はどうなっているのか、この二つが知りたいのです。
    6964


  4. >大鳳に用いられた物は三号乙三型
    横レスですが、これはどこに記載されていたのでしょうか?
    ふあはん


  5. 「空母大鳳・信濃―造船技術の粋を結集した重防御大型空母の偉容 (〈歴史群像〉太平洋戦史シリーズ (22))」
    です。
    6964


  6. アジ歴のC12070153600の5頁目以降を参照されるのが宜しいかと
    駄レス国務長官


  7. ありがとうございます。
    良く理解出来ました。
    6964



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