ちょっと気になると夜も眠れない。

艦船関係
Ans.Q

どうでも良いことなのに…、誰か助けて!


・ あなたが疑問を持っているなら、ここで記入してください。
名前:

*ここは新規質問投稿欄です。質問への回答ではありません。
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825 もう一つ質問です。
いずも型の任務は対潜任務が挙げられ、対水上任務には否定的に見られがちですが、搭載するSH-60Kには対水上艦任務に補助的に用いられるので、いずも型も補助的にながら対水上艦への戦闘に参加できるのではないでしょうか?
みかん段ボール

誰か答えて下さい。

824 日本海軍は伊勢、日向に搭載された一式2号11型や、大淀に一時搭載された二式1号10型は性能的に空母カタパルトに使えると思うのですが、実際に日本海軍は空母用カタパルトに転用する計画はありましたか?
みかん段ボール

  1. 追記:もし計画案があったのなら、失礼ながらソースも教えていただけないでしょうか?私もその計画案の原文を読みたいので(笑)
    みかん段ボール



823 昭和16年当時の戦艦榛名の状態が知りたいので質問します。

・防空指揮所の形状
・第一煙突両脇の短艇甲板(?)

の形状が具体的には知りたい箇所です。

防空指揮所は終戦時の榛名の写真では大きく艦首側へ張り出していますが、これは開戦時からこの形状だったのか?
模型等で上から見ると第一煙突両脇の短艇甲板は、左右非対称で部分部分が楕円形の様な形状をしていますが、これも開戦当時からこの形状だったのか?

ご存知の方や、これらが分かる資料をご存知の方、お教え願えますでしょうか?
GUY

誰か答えて下さい。

822 艦船か車輌か迷いましたが、艦船について質問させていただきます。
自衛隊では離島奪還作戦で水陸機動団を海上自衛隊のドック型輸送揚陸艦よりLCACやAAV7、ボートを発進させ上陸、他にヘリボーンで上陸させ橋頭堡を確保するそうですが、LCACの場合10式や90式を1輌しか搭載できず、大規模な揚陸ができませんよね?
そこで自衛隊は有事の際、どうやって離島へ戦車を揚陸する構想なんですか?LCACによるピストン輸送ですか?ビーチングですか?それともAAV7や機動戦闘車、軽装甲機動車などを装備し、先行上陸部隊に港湾を奪還させ、そこから戦車を揚陸するんですか?
みかん段ボール

  1. 知恵袋で見つけたんですが、
    海兵隊がない自衛隊が占領された島を奪還することって可能なんでしょうか?
    という質問がありました。
    デスコン


  2. それはもう奪還する「離島」と敵の戦力によるとしか言いようがないのでは?
    今話題の?尖閣諸島の場合奪還する港湾その物がない上に展開する敵兵力も
    限られ戦車を揚陸する必要性そのものがないでしょうし、たとえば対馬辺りを奪還するとしてその目的達成のために戦車が必要な場合なら質問の様に
    港湾を奪還して戦車を含む必要な部隊を揚陸します
    霧番



821 wikiには改利根型という艦が記載されてますがどういう艦なのですか?
普通の利根型とどう違うのですか?
我輩は利根である

  1. 「利根」型重巡洋艦の後継艦は(少なくとも正式には)存在しません。

    利根型の次に計画された最後の重巡洋艦は「改『鈴谷』型」とでも言うべき「伊吹」型であり、それで日本の重巡洋艦開発は終焉を迎えます。
    Ranchan


  2.  Wikipediaの該当項目にあるように○4計画で建造を予定された巡甲がそれですが、その参考文献にある「日本巡洋艦物語」のP322に基準排水量13000t、20cm連装砲塔4基とあるばかりで、それ以上は何も分かりません。
     アジア歴史資料センターに何か記録があるかと思って少し調べてみたのですが、捜し方が悪いのか、見つかりませんでしたので、利根の拡大改良型としか分かりません。
     基準排水量で1800t増えている割に、主兵装は変わりませんので、防備か、航空関係を改善したものではと思うのですが、全然、分かりません。
     あまり役に立たない回答で申し訳ありません。
     
    hush


  3. 謎の多い艦なんですね。
    改高雄型とかいうのも似たような状況、つまり不明な点が多い艦なんでしょうか?
    我輩は利根である


  4. 改高雄型も改利根型も建艦計画のごく初期段階で取り止めとなったモノのようですから謎が多いと言うよか未定部分が殆どではないでしょうか
    駄レス国務長官


  5. ですが排水量が増しているということは何らかの改善点があり、その内容も少しは決まっていたと思うのです。
    具体的な数字はこれからの詳細設計で変わるでしょうけど。
    我輩は利根である



820 ソ連海軍の戦艦「ガングート」ですが、日本の資料ではほぼ「1942(43)年にオクチャブルスカヤ・レヴォルチャから旧名に復した」とあります。
ロシア語の資料では再改名が明記された資料がなく、戦後の記念切手等にも「オクチャブルスカヤ・レヴォルチャ」となっています。
この「ガングートが旧名に復した」という話は日本のみで見られるものなのか、或いは冷戦期の西側で広く信じられていた話なのでしょうか?(現役時期のジェーン年鑑等に記載がある?)

ご存じの方が居られましたら教えて頂けますと幸いです。
薩摩

  1.  この件につきましては、某まとめサイトのほうで、すでに書かれておりますように、万有ガイド・シリーズの32「戦艦」という本の中にそう書かれており、雑誌「世界の艦船」でも、そのようになっております。
     ただ、手許にある英文資料の中にそのように記載されたものはなく、ロシア語版のWikipediaにもありませんので、おそらくは間違いだったのだろうと思っております。
     そのまとめサイトでは、拙サイトも紹介されていて驚いたので、多少、言い訳がましく書かして戴きました。
     
    hush


  2.  あれの西側での出自は恐らくはジェーン海軍年鑑です(1944-1945版では、ガングートに艦名を復していることになっている)。ジェーンは爾後このクラスが退役するまで、「ガングート級」の名前を使い続けていますから、これを見て誤解するのはある意味仕方がない気もします。

     一方で1945年発行の米海軍の識別帳では、オクチャブルスカヤ・ルボルチアは他艦とは異なり、旧艦名に再改名はされていないものとして扱っています。
    大塚好古


  3. >2
     ありゃ、すいません。ジェーンの1945-6年版が遠くにあったので、つい、面倒がってしまいました。
     御教示、厚く御礼申し上げるとともに、手間を取らせまして、申し訳なく思っております。
     
    hush


  4. hush様、大塚様、回答ありがとうございます。
    日本だけの話ではなく、ジェーン年鑑にも改名が記載されていた時代があったのですね。
    しかし1945年の米軍識別帳には再改名が記載されていないとなると、軍と民間で得られる情報に大きな差があった、という事でしょうか。
    今とは違ってネットもなく東側に直接出向いて確認する事も難しい以上、仕方のない事かもしれませんが……。
    薩摩



819 日本海軍は機関に艦本式ロ号缶を使用していた艦が多いわけですが大和や翔鶴、島風で微妙な差異があると聞きます。
では区別するため名称に「改」等がつくことはなかったのでしょうか?
6964

  1. あと、タービン側にも名称の差異はあったのでしょうか?
    6964


  2. 御質問の3艦は、建造時の軍事常識等では、国防の中核をなす、それに次ぐ、試作ということもあり、蒸気圧、蒸気温度等が大きく相違しています。
    御質問の微妙な差異とは、具体的にどのような技術的特徴、概念あるいはなされた設計等の改良や変更を念頭において御質問なさっていらっしゃるのでしょうか
    UK


  3. 例えば大鳳に用いられた物は三号乙三型という名称だったと聞きます。
    こういう名称がつくという事は同じロ号缶でもなにか違うということですよね?
    この場合、他と比べて何が違うのか、命名規則はどうなっているのか、この二つが知りたいのです。
    6964


  4. >大鳳に用いられた物は三号乙三型
    横レスですが、これはどこに記載されていたのでしょうか?
    ふあはん


  5. 「空母大鳳・信濃―造船技術の粋を結集した重防御大型空母の偉容 (〈歴史群像〉太平洋戦史シリーズ (22))」
    です。
    6964


  6. アジ歴のC12070153600の5頁目以降を参照されるのが宜しいかと
    駄レス国務長官


  7. ありがとうございます。
    良く理解出来ました。
    6964



818 日本海軍の空母で艦橋構造物がある艦は飛行甲板に面した場所に
うち合わせ用の黒板があるのですが艦橋構造物の無い艦では
米海軍のように飛行甲板にチョークで地図を書いたりして打ち合わせをしていたのでしょうか?
霧番

  1. 日本空母はもれなく全て艦橋がありますよ。
    ちなみに鳳翔や龍驤、祥鳳や瑞鳳などには飛行甲板の下に艦橋があります。

    艦橋が無ければ操舵も航法も発着艦指揮もできません

    みかん段ボール


  2. >1
    元質問は「艦橋構造物の無い艦」ですから、飛行甲板上に島型の艦橋構造がない龍驤や祥鳳型等の場合は、赤城や翔鶴型などのように艦橋構造側面に黒板を設置できないようですが、出撃前の説明時は如何にしていたのでしょうか?と言う事を質問されているのではないでしょうか。
    艦橋の有無を問うているのではないと思いますが、いかがでしょうか。
    帰省虫


  3. みかん段ボールさん、帰省虫さん

    返信遅れて申し訳ありません帰省中さんの書いている通り
    「出撃前の説明時は如何にしていたのでしょうか?と言う事」を質問していたのですが
    書き方が悪かったです
    霧番


  4. あ〜、そういうことですか…
    そうなるとちょっと手元に本がないので…申し訳ない
    みかん段ボール



817 1・スキージャンプ方式の空母は英国のアイデアと聞いております。その後各国海軍でこれを真似るようになったわけですが、英国への特許料の支払いとかはどうなっているのですか?

2・スキージャンプ方式とカタパルト方式を併用した空母がないのは何故ですか?
併用すれば大量の爆弾や補助タンクを装備したまま発艦できると思うのですが?
以上、よろしくお願いいたします。
朝霞陸自

  1. 1:アイディアを発表してすぐに出願しない限り特許取得は無理でしょう。発表時点で各国に出願するのは困難だったと思われます。また、仮令特許を取っていたとしても、他国が採用した時には存続期間が過ぎているでしょう。
    2:質問の内容が、カタパルトの先端を多少とも上方に向けている空母が無い理由を問うているのであれば、ヘリコプターの離着陸、航空機の配置等が大きく制限されます。それ以前に、設計、建造、補修が大変です。
    UK


  2. 全備重量の機体を離陸させる事が出来るカタパルトで有れば、わざわざ邪魔になるジャンプ台に付ける必要は無いと思います。

    ttp://blog.goo.ne.jp/goozmakoto/e/a8751c28eea1a509e3c527f59cce30ea
    暇人


  3.  現代の重量のある航空機を発艦させるためには、それなりの力のある射出機が必要ですが、電磁式のものが開発できていないので、蒸気式が唯一となります。しかし、そのためには缶が必要になります。しかし、現代の艦艇では、ガス・タービンとディーゼルが主流ですので、缶がありません。したがいまして、別に缶を用意しない限り、原子力タービン艦しか蒸気式射出機を運用することができません。
     このため、CTOLの運用を諦め、V/STOLのみとする軽空母という流れがあり、イギリスのクィーン・エリザベス級のように大型であるにもかかわらず、ヘリコプターとV/STOLしか運用できない艦が登場するわけです。しかし、V/STOLの場合、離艦に燃料を消費するため、兵器等の搭載量を増やすために考え出されたのが、スキー・ジャンプ式の勾配を持たす飛行甲板です。したがいまして、CTOLの運用ができる艦にはスキー・ジャンプは必要はありませんし、逆もまた真です。
     スキー・ジャンプが軍事機密かどうかというと、見れば分かるのですから、そのような指定をしても意味はないと思われます。それは、多段式飛行甲板や傾斜式飛行甲板をイギリスが開発しても、追随する国が出てきたことから分かりますし、それに特許料を要求したという話も聞きません。
     
    hush


  4.  前のアドレスに書きこまれた部分を受けている部分がありますので、内容に若干の齟齬がありますが、お許しください。
     
    hush


  5. 皆様、返信いただきありがとうございます。

    軍事兵器開発の世界では特許料云々のことは問題にしないのが慣習なのですね。
    併用式では設計・建造・補修の無理や甲板上の制約が問題となるし、そもそもカタパルト方式なら全備重量の機体を発艦させられる。
    カタパルトは蒸気タービン艦である原子力空母でないと装備できないわけですね。
    朝霞陸自


  6. カタパルトは蒸気式の他に油圧式や電磁式などがありますし、蒸気式カタパルトに蒸気を供給するボイラーが必ず原子核分裂力で焚かれなければいけない訳がありません。
    因みに今調べたのですが米国の強襲揚陸艦のうち20世紀末までに発注されたものは蒸気タービン主機です。
    にも。


  7. >5.
    いえいえ、艦本式タービンは海外に支払う莫大な特許料セーブのために日本海軍で考案されたものです(それまでは基本特許料プラス1馬力幾らで考案元にパテント料を支払っていた)
    そもそも特許が成立するためには発表以前に各国への出願を済ませなければならない(公知事案とみなされる)ので、そんな手の内を早々と第三者に知らせるようなことは普通しないんじゃないでしょうか
    駄レス国務長官


  8. >5
     7で長官閣下が説明されていますが、軍が開発したものは軍事機密ですので、公開を要する特許はとりません。したがって、見て分かるものは、追随する国が出てきても仕方ないということになります。ただ、民間が開発したものについては、特許料が発生する場合があります。
    長官閣下が仰られているタービン等は、その例です。
    >6
     電磁式射出機については、フォード級に搭載すると公表されましたが、結局、蒸気式になっております。近い将来においては主流になる可能性はありますが、まだ、紆余曲折がありそうです。「電磁式のものが開発できていないので」と書いたのは、その意味です。
     油圧式については、第2次大戦時のアメリカ空母の主流となったものですが、現代の重量のある航空機の運用ができるほどの能力を持ったものが開発されたとは聞いておりません。したがいまして、蒸気式以外に現用CTOL機を運用できる射出機はないということになります。
     もちろん、原子力タービン以外でも、缶さえあれば、蒸気式の運用は可能ですし、実際、通常動力型のフォレスタル級が、つい最近まで在籍しておりました。ただ、現代の空母という範疇で考えておりましたので、射出機もスキー・ジャンプも持たない強襲揚陸艦については、想定しておりません。
     もっとも、クズネツォフ、遼寧やヴィクラマーディティヤといったロシア製空母とサン・パウロが現用でありますので、「ガス・タービンとディーゼルが主流ですので」という書き方だけではいけなかったのかなと思っております。しかし、このうち、射出機を持っているのはサン・パウロのみであり、ブラジル海軍も、その近代化計画を放棄したようですので、存続は時間の問題かもしれません。
     
    hush


  9. 前のアドレスに書いたことから述べると、スキージャンプをカタパルトと較べた際の根本的な短所は将にその斜めに沿って坂になっているという形状で、
    カタパルトを内蔵した水平な飛行甲板であるなら可能な「その箇所から航空機を垂直離着艦させたり、諸々の機材・荷物貨物を繋止させる」事が困難で、離陸甲板にしか使えないことです。
    エアクラフト・キャリアーの諸々の任務に対して狭い飛行甲板を最大限使えるようにするには、WWII当時の油圧カタパルト程度の性能であってもそれで離艦させた方が良いと考えたのです。
    Catapult Assisted TakeOff But Arrested RecoveryとShort TakeOff/Vertical Landingを二者択一のものとして扱うのはおかしい、
    Catapult Assisted Takeoff,but Vertical Landingが垂直着陸機を主に運用する小規模なエアクラフト・キャリアーの構成としてベストだと考えるのです。
    只、油圧カタパルトは再発射に時間が掛かるとのことで、特にソ連系のスキージャンプは甲板の広さや取り回しを犠牲にして迅速な出撃を取った、という事かも知れません。
    にも。


  10. 訂正
    (スキージャンプは)カタパルトを内蔵するしないに係らず水平な飛行甲板であるなら可能な「其所から航空機を垂直離着艦させる」「其所に諸々の機材・荷物貨物を繋止させる」事が困難で、事実上航空機を離艦させる為の滑走路にしか使えないことです。

    にも。



816 wikiの大和型戦艦の全長が263.4mになってるんですが263mじゃありませんでしたっけ?
新しい考証とかでたんですか?
yamato

  1. 航空写真に映った大和が263mより少し大きいという話は聞いた事があります。
    デスコン


  2. 回答ではありませんが・・・暖かい時と寒い時で全長が40センチぐらい違うってことはないですかね?


    ・・・と思って計算してみましたが、全長263mの一本の鋼材が熱膨張するとしても30℃で9.5センチしか伸び縮みしませんでした。
    おうる


  3. デスコンさん
    航空写真ってそこまでの精度でわかるんですか?
    当時の写真ってかなり不鮮明だと思うのですが。

    おうるさん
    仮にその誤差があったとしてもカタログスペック上は263mなのでは?
    yamato


  4. 確かにそうですね。そこまで正確にはわからないですよね。

    でも、私もカタログスペック上での値は263mが正しいと思っています。
    デスコン


  5. となると、wikiにありがちな間違いということでしょうか?
    yamato


  6. 性能諸元(計画値)と記載されていますね。
    暇人


  7. それはわかってます。
    私が知りたいのはその数字がどこから出てきたかです。
    今まで大和型戦艦の全長は計画値も含め全て263mと記載されたものしか見たことがありません。
    明らかに誤記のようなものならいくつかありましたが。
    yamato


  8. WIKI のノートとか使用されて直接本人に確認されれば宜しいのでは無いでしょうか?
    暇人


  9. 海外のインチとかフィートの資料から逆算したのかと思って、色々変換していたのですが、
    10370インチというきりの良い数で、263.398mという263.4mに近い値が出ました。
    それと、プラモからの逆算の可能性も考慮したのですが、350/1スケール752mm大和では、263.2mという値しか出ませんでした。
    逆に、263.4mから350/1スケールを計算してみたら、複雑な数値になったのでこれも違いそうです。
    デスコン


  10. 10370インチからですか……フィートに直すと少し微妙な気もしますが確かに値は近いですね。
    アメリカの書籍かなにかに記載されていた値から書かれたということになりますかね?
    yamato


  11. その後『yamato 10370in』で検索したのですが、ヒットしませんでしたので、これも違うかもしれませんね。

    もうひとつ思いついたのですが、
    新造時の長門は全長213.4mですから、大和の新造時と混同した可能性もあります。
    デスコン


  12. なるほど。
    yamato


  13. 思いつきで宜しければ艦首御紋章の厚みが40pとか
    駄レス国務長官


  14. 御紋章があることは前からわかってたわけですしそれはないんじゃないでしょうか?
    yamato


  15. ハインマットのぶんとか?
    超音速


  16. あれって全長に含むんですか?
    yamato



815 何度も失礼します。
自作の小説用に対潜戦闘に関する艦艇や装備を調べているのですが、調べれば調べるほど疑問が湧いてきてわけが分からなくなっています。以下の2点について、ご存知のかたがいましたら教えてください。

@英米(というかイギリス)の水上艦は水中聴音機を使ってなかったの?
たとえば日本の松型駆逐艦では探信儀と水中聴音器をセットで載せてたようですが、調べた限りだと英米の水上艦は探信儀しか搭載していなかったようです。両国海軍が探信儀による正確な位置特定を重視していたというのは以前から知っていたのですが、だからといって探信儀のみに頼るというのはちと極端な気がします。これは本当のことなのでしょうか?

A探信儀で聴音機の真似事はできるの?
つまり聴音機の代わりに探信儀で水中の音を聞き取る作業が可能か否か、あるいは実際にそういう運用がなされた事例はあるのかということです。今まで潜水艦の捜索は『聴音機で敵の存在や大まかな位置を探知』→『目標に接近して探信儀でより正確な座標を測定』という流れだと思っていたのですが、上記のとおりだとすると自分のイメージは正確なものではないということになります。
もし仮に代用できないのならば、英米における対潜警戒は遠距離においてレーダーに依存していたと考えていいのでしょうか?


のけ

  1. 1.インターネットで調べた結果ですが、原則として水中聴音機は装備していないようです。
    2.探信儀と聴音機では、使用する波長が違います。
    3.それ以前に、潜水艦の探知に対する認識に誤りがあります。当時の聴音機は、単艦では10km、艦隊では30kmです。水中に潜って電動機で動く潜水艦なら、自艦や被護衛船からの雑音もあり、事実上探知不能です。
    潜水艦の存在や大まかな位置の探知は、暗号の解読(我国はこれでやられた)、発信された電波による複数個所からの方位測定、敵の戦法の推測(我国は、これでもやられた)等です。

    UK


  2. UKさま
    回答ありがとうございます。
    @
    ああ、やっぱりそうですか。
    A
    えっと、「聞き取れる波長の範囲が違うから無理」ということでよろしいでしょうか?(ただ、それだと戦記等で見られる「圧潰音を聞いて撃沈と判断」っていう描写と矛盾する気が……)
    B
    「近距離じゃないと聴音機による位置特定は難しい」ってことですね、分かりました。
    のけ


  3. @英国の 二次大戦当時のもので、アクティブでない、聴音のみのものはアスディックではなくハイドロフォンとして重巡洋艦や航空母艦などに搭載されています。
    戦中型としては132型ハイドロフォン装置などが用いられています。

    対潜戦闘を行う艦艇は、基本的にアスディック、ソナーでアクティブ、パッシブ 両方に用いています。これは戦後の海上自衛隊護衛艦なども同様ですね。

    A可能です。
    むしろ、ハイドロフォンのみのほうが、対潜能力を持たない船に載せるサブセット的な扱いです。
    SleepyEnsign


  4. SleepyEnsignさま
    ご回答、感謝いたします。
    @
    聴音機は探知装置というよりは、むしろ警戒装置として用いられていた側面があるのですね。勉強になります。
    A
    なるほどで。探信儀と聴音機の扱いは、日本とは多少異なるようですね。これはちょっと驚きです。

    ありがとうございました。
    のけ


  5.  お書きになられる小説が、もしも、第2次大戦初期のUボートを扱われるのなら、目視が基本となります。というのは、艦載レーダーがまだ普及しておらず、デーニッツは配下の潜水艦に夜間水上攻撃を指示しておりましたので、アスデック(探信儀)が使用できなかったからです。したがいまして、その頃に限って申せば、「英米における対潜警戒は遠距離においてレーダーに依存していた」のではないということになり、水上艦艇もしくは航空機による目視ということになります。もちろん、1の最後にお書きになられていることも有用ではあったと思いますが、この時代の北大西洋においては、たとえば、HF/DFは1941年3月に実艦配備されていますし、ウルトラ情報は戦争初期にはありませんでした。そして、大戦初期においては、ドイツがどのような戦法を使用するかなどということは、分からなかったのはもちろんです。
     御存知かとは思いますが、念のため、書き添えておきます。
     
    hush


  6. >hushさま
    アドバイスありがとうございます。
    小説の世界観自体は架空のものですが、史実の1942年ごろに対応した艦艇・装備・運用等を参考に執筆中です。ですのでそのあたりは大丈夫かと思います。
    なお内容は船団護衛隊を主役に据え、フォレスターの『駆逐艦キーリング』と史実のバレンツ海海戦を足して2で割ったような代物です。まあ色々と変なものも混ぜていますが。
    のけ


  7. 5の夜間水上攻撃について参考までに記すならば、高所に位置する水上艦の見張りからは暗い海面に浮かぶ舷側の低い潜水艦を発見し、視認することは困難であるが、低所に位置する潜水艦からは明るい夜空を背景にして水上艦、獲物を発見することは容易なことによります。我国潜水艦は、戦前はこの方法で敵戦艦への雷撃を訓練していました(初期の世界の艦船での確か堀氏の説明)。
    その他、第2次世界大戦時といっても、日独英米の聴音機、アクティブソナーの装備は種々です。初期か後期か、対潜艦か大型艦か等で種々相違します。
    なお、2のBの近距離じゃないと聴音機による位置特定は難しいも何か誤解があるようです。現在ならば、自艦の航路を変更して、大凡の目標の位置を推定することが可能ですが、当時はどうだか、どの程度だったか。近距離の意味も不明です。
    UK


  8. せっかくだから、参考用に英海軍のASDICのタイプをまとめて紹介しようかな、と思いましたが、

    こちらの後半部分に米海軍のソナーについてまとめられているのを思い出しましたのでそちらを紹介させていただこうかと思います。
    http://www.general-support.co.jp/column/columun18.html

    また、ASDICの種類と装備年代についてはこちらをどうぞ
    https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_British_Asdic_systems
    1934年型のType124から、英海軍でもレンジレコーダーが付加されたモデルが装備されるようになるのがわかると思います。
    ソナーでの探知を連続記録できるこの装置がどういった役割を果たすかはわかるとは思いますが、艦上でどのように用いられたかの資料としては
    http://jproc.ca/sari/asd_gen.html
    こちらのページの「カナダ海軍駆逐艦ハイダ艦上のASDIC運用」の項目が参考になるかと思います。

    SleepyEnsign


  9. SleepyEnsignさま
    参考資料ありがとうございます、使わせていただきます。
    (英語がちょっと大変ですが)

    UKさま
    自分が質問していたのは基本的な部分です。あまり専門的、というか具体的な時期を想定していたわけではありませんので、正直そこまで根掘り葉掘り問い詰められましても困ります。


    のけ


  10. いつ魚雷を放つとも限らない目標相手に、音も聴かない、回避行動も取れないでは攻撃どころではありません。

    目視やレーダーで替えが利くものではなく、これからもずっと必須装備です。
    しゃるほ


  11. しゃるほ様
    申し訳ないですが、自分が聞きたいのは装備状況などのより具体的な情報です。必須だのなんだのという段階の疑問ではございません。
    のけ



814 大改装後の「扶桑」・「山城」および「龍驤」について、その姿を語っている軍内部や当時の記事などがあれば教えて下さい。
トーピード

誰か答えて下さい。

813 先日駆逐艦の図面資料についてお尋ねした者です。再度質問させていただきます。

駆逐艦やコルベットといった対潜艦艇はおおむね艦尾付近に爆雷庫があるようなのですが…。これって、上甲板に引き出す際はどのようにしてひっぱりだしていたのでしょうか?
具体的には『倉庫から上甲板までの運搬は手動だったのか』『運搬に際してはどのような経路で運んでいたのか』という二点が気になっております。たとえば旧海軍の海防艦では爆雷用のエレベーターを設けていますが、それ以外の艦艇では具体的な運搬方法についての記述が資料にありませんでした。お分かりになる方がいらっしゃいましたら是非おしえてください。
よろしくお願いいたします。
のけ

  1. すいません、もうひとつ。
    ハント級第3シリーズの爆雷搭載量なのですが、ウィキペディアでは日本語版英語版ともに110発搭載となっているのに対し、先日購入した書籍では30発しか載せられないと書かれていました。これってどちらが正しいのでしょうか?
    のけ


  2. 上の質問には答えられないのですが、
    追加の質問については、爆雷は時代によって搭載数が異なる事が多いのでどちらも正しいのではないでしょうか?
    それと、独語Verのデータでは、『30〜70爆雷、投射(投下?)2』とかいてあります。
    対して、英語Verでは『爆雷投射機×4基、爆雷投下軌条×3基』ということは、後から増設したのだと思います。
    デスコン


  3. デスコンさま
    回答ありがとうございます。
    ご指摘の通りかもしれないのですが、ちょっと数のばらつきが極端すぎる気がするんですよね…。ハント級の図面を見た限り、そこまで爆雷庫が広いわけじゃないので「ほんとに100発も詰めるのかかいな?」と思い質問させていただきました。
    のけ


  4. 日本駆逐艦ですと後甲板に「爆雷及魚雷頭部ダビッド」という小型のクレーンがありまして「爆雷積込口」より竪筒を伝って艦内の爆雷庫に積み込みます
    んで使うときは同じ所から吊り上げて取り出し、ダビッドのアームをぐりっと回して爆雷装填台に順次載せる、と
    駄レス国務長官


  5. 国務長官閣下
    ご回答感謝します。
    後で資料を見返してもしかしてと思ったのですが、
    のけ


  6. ※再投稿

    国務長官閣下
    ご回答感謝します。
    後で資料を見えしてもしかしてと思ったのですが、やはりそういった方法をとるのですね。疑問が解決してすっきりしました。ありがとうございます。
    のけ


  7. 誤字
    見えして ×
    見返して ○
    のけ


  8. ハント級で100発以上の爆雷を搭載する場合は、爆雷庫以外の上甲板部等にも積むのが前提です。

     なお、当初のハントI/II型の爆雷定数は50で、III型も同数ないし60発です。
    大塚好古


  9. 大塚好古さま
    回答ありがとうございます。
    なるほど、そういう意味の100発なのですか。艦内のあちこちに爆雷が転がってる、というのはなかなか恐ろしいですね…。(もちろん固定等はちゃんとやってるのでしょうが)

    のけ



812 我が海軍の航空母艦の飛行甲板の後部両側についている四角い鋼鉄製の板のようなものは何なのですか?
用途と名前を教えてください
長文失礼しました

大日本帝國海軍中将

  1. 着艦標識。
    着艦する時に、そこを通過したら三点姿勢をとれという目印。
    デスコン


  2. 回答ありがとうございます
    そうだったんですね初めて知りました

    大日本帝國海軍中将



811 軍艦の蒸気機関について質問いたします。

同型艦として建造された複数の艦にはボイラーやタービンのサプライヤーが異なる例が散見されますが、こうなる(または、こうする)理由を教示いただきたく存じます。
浅学ながらで考察しました当初は軍用機開発と同様にリスクヘッジが思い当たりましたが、すでに完成している製品をチョイスするわけですのでリスクは低く、むしろ単一サプライヤーへ同一製品を複数台発注すればコスト面のメリットが出るはずです。
また、軍需産業各社への配慮やバランス取りかとも考えています。

以上よろしくお願いします。

追記。この質問はウェスティングハウスが過去関わった軍艦を調べていて思い当たりました。
DDかず

  1. 単純には需要に対して単一サプライヤーの供給が間に合わない時の手段として現在でも蒸気機関に限らず
    往々にして行われているものと思います
    tu


  2. 例として建造時の「金剛」型を見ますと
    「金剛」ヤーロー缶+改良パーソンズ・タービン 缶機とも毘社製
    「比叡」イ号艦本缶+改良パーソンズ・タービン 缶は横須賀、機は毘社製
     ※ 当初はタービンを三菱長崎に発注の予定であったが、納期内に製造の自信無しとして辞退
    「榛名」ヤーロー缶?+ブラウン・カーチス・タービン 缶機とも神戸川崎製
     ※ 川崎はブラウン・カーチス・タービンのライセンシーであったがパーソンズについては然らず
    「霧島」ヤーロー缶+改良パーソンズ・タービン 缶機とも三菱長崎製
     ※ 三菱はパーソンズ・タービンのライセンシー
    要は特許実施権の絡みが1番の理由かと
    駄レス国務長官


  3.  艦艇機関の権威木氏の蒸気推進研究所 http://www.geocities.jp/kigiken/ の第3章3には、当時のタービン機関が特許で守られており、造船所によってライセンスが異なることが、一覧表とともに記されています。
     このため、艦本式タービン、ボイラーが完成するまでは、旧日本海軍は様々なパワー・プラントを搭載せざるを得ませんでした。三菱長崎がパーソンズ式、川崎造船所がブラウン・カーティス式であったためです。また、88艦隊時には樅級に比較のためにツェリー式、ラトー式タービンを採用した艦が登場しますが、これは比較のためのようです。
     
    hush


  4.  すいません、重なりました。
     
    hush


  5. >4.
    いへいへ、おまとめ乙です
    駄レス国務長官


  6. みなさま、ありがとうございます。長官のウエブサイトはよく拝読しており、出展部分も過去読んでいるはずですがすっかり忘れていたようです。
    いただいた回答からさらなる質問をさせていただきます。

    権利関係の発生有無はひとまずおくとして、タービンは完成品を仕入れるのではなく艦の建造を請け負った造船所の責任の下に製作するという理解でよろしいでしょうか。
    これはボイラーも同様なのでしょうか。
    ボイラーが異なるのも権利関係によるものでしょうか。
    DDかず


  7. >6.
    タービンに限らず技術移転先のレベルに応じて完成品購入、ノックダウン、設計成果購入、自社設計製造って段階を踏むんじゃないでしょうか
    詳しくは○の2013.8、2014.1、2014.3、2014.7、2014.12の各号を参照のコト
    駄レス国務長官


  8. >7
    ありがとうございます。
    早速入手したします。

    当サイトも残り1か月を切り、リミットが定まると質問したいことが次々と出てくるのは不思議なものです。
    残りわずかですが、今後ともよろしくお願いします。
    DDかず



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