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852 練習機には初等・中間・高等とありますが、それぞれの段階でどのような練習内容の違いがあるのです蚊。

  1. 旧軍では基本動作を習うのが初、中練で、空戦(爆撃)訓練まで行うのが高練ですが、時代によって異なるようです。


  2. 使用する機材の違いもありますよね。自転車に乗れない人がいきなり1000ccのバイクに乗れないのと同じで、段階を踏んで高性能の実戦機に乗れるようにします。


  3. 戦争末期にユングマンを国産化して陸海軍ともいままで中練に統合されていた「初練」を復活させてますよね。何故なんでしょう?


  4. ↑今までは選別されない適正の人もパイロット候補になるようになったので、より易しい飛行機が必要になったのでは?/SUDO


  5. "世傑"の95中・初練にユングマンの採用は燃料の節約目的もあるようなことが、書かれていますね。この機なら、基本アクロまで含めた、従来の初・中練過程の空中操作訓練までカバーできたのでは。ただ、航法とか基本戦技は機体装備から中練deno


  6. "世傑"の95中・初練にユングマンの採用は燃料の節約目的もあるようなことが、書かれていますね。この機なら、基本アクロまで含めた、従来の初・中練過程の空中操作訓練までカバーできたのでは。ただ、航法とか基本戦技は機体装備から中練の教育内容になりますね。 川



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