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皆さんがこの世界という泥沼に片足突っ込み,抜け出せなくなったきっかけはなんでしょうか(笑)? ぼくはある意味当然,の「宇宙戦艦ヤ○ト」です。 勝井 |
- 小学生の頃に親戚の家で読んだ松本零士氏の「戦場まんが」シリーズ。特に「成層圏戦闘機」「スタンレーの魔女」「パイロットハンター」「音速雷撃隊」「衝撃降下90度」あたりにしびれてしばらくは日本機一辺倒になりました。
ささき
- あ、それ、ぼくも。
「ヤマト」で片足突っ込んだ後、こいつで抜け出せなくなりました。
あぁ、思えばあの頃は若かった…(って、オレまだ26やねん)。
勝井
- 小2の時におもちゃ屋で30センチシリーズの
「榛名」の箱絵に惚れて。ですね。
”&”
- 小学生の頃に田宮のM3 Leeのプラモを買って(理由:鉄砲が沢山付いてて強そう)、
さらに中学の頃にそのM3(英軍仕様のGrantだったが)が登場するAvalon Hillの
Tobrukというゲームを手にしてしまったことかな。
最近は海空属性ですが初期は陸属性だったんですね。(^^;
けい
- 幼稚園の頃サブマリン707を読んだのが最初。両足突っ込んだのが小学生の時子供向け
戦史本を読んだとき。下半身が埋まったのが中学の時始めてウォーゲームを買った時。
肩まで浸かったのが勉強もせずに戦史を読み耽った高校の時。全身埋まったのが
「蒼空の騎士」なる「Air War」のエキスパンションブックを作った大学のシミュ研
会長の時。人の道を外れたのが「潜水艦対潜水艦」(没)なるゲームをデザインした時。
鬼道に入ったのが「Harpoon BattleBook」を翻訳刊行したとき。以後売れないミリタリー
同人誌を次々と刊行、現在地球の核を目指して沈降中。
…フッ、これではまるで私がマニヤの様だ
◯塚○古
- これではまるで私がマニヤのようだ。
↑違うと主張できるのですか?もう諦めた方がいいのでは?←をぃ
まあ、マニアの方が「ヲタク」よりは数段マシな気もするが。
勝井
- ○塚さん、今度の夏コミにも売れない同人誌もってきますか?
出典されてるのでしたら、売上増に貢献させていただきます。
勝井
- ↑ サークルとして当選すれば売りに行きますが(^^;。
◯塚○古
- 頭文字Bな親方やSなイロモノ記者様はいかがでしょうか?
勝井
- たぶん、親父の書棚にあった第二次大戦ブックスと『一番長い日』だな
中学ぐらいで図書室占拠して、SFとミリタリーに浸かって
高校以降はゲームで沈没して今に至ると
西部戦線が初体験で、青春は東部戦線と南太平洋で過ごしました
SUDO
- 実家の前の山が横須賀工廠の地下工場跡だったもので、ある日その遺跡に入り込み、
残されていた旧海軍のものと思われるベルトを見つけ、試しに装着するや・・・・。
執拗なツッコミ力と超肥大した自我が目覚めたのを感じるが、
秘められた力については古文書を解読中。
しかも今朝から上に何か飛び始めた。
BUN
- ハタ迷惑な能力に目覚めちゃいましたねぇ(爆)
もしかして最近、大宇宙のブラザーから怪しげな電波を受信してたりしませんか?
勝井
- ↑↑クウガが終了したら、次はいよいよ仮面ライダーBUNの登場ですな。相方はやっぱり酢堂刑事かな?(チョーゴミ深謝)
桃水軒
- 勝井山、オヤジ達が歴史をゼロから始めようってんだから、せめて日本機分の世傑は買っとくように。
BUN
- 「週刊ワールドエアクラフト」じゃダメっすか?
勝井
- あえて、困難な道を行くタイプなんですね。
BUN
- てけ
てけ