他の所でやってほしいんですけどね？　このコーナーの趣旨わかってんの？
アリエフ

よそっていうか、Warbirdsでやってほしくないですな。
まなかじ

提言内容はともかく、最後の２文は余計なのではないでしょうか？
また、あの事件の首謀者は誰であるか、まだ明確になっていません。
特定の人物、組織の実名を挙げるのは早計であると同時に、相手に対して失礼にあたると考えます（たとえどれだけ黒に近いと言われていても）。
テロリズムに対して激しい憤りを感じられているのは理解できますが・・・。
人見　忍

＞対爆ドア
ドアを対爆にしても機体が壊れる可能性があります(内外気圧差が大きい場合ほど)。機体を対爆仕様にするのは現実的ではないのでは。
＞神経ガス
乗客を殺すという事でしょうか。
ハンプデン

＞４
ちょっと角が立つ言い方でした。反省します。
神経ガスは催涙ガス等の非致死性ガスではなく、極めて致死性の高い毒ガスです。サリン等がこれに当たります。
義憤する気持ちは理解できますが、「イスラム原理主義に死を」等と言っては所詮糾弾する相手と同じ穴のムジナではないでしょうか。先の”イスラム原理主義”の部分を”アメリカ帝国主義”等の語句に置き換えてみれば判るかと思います。
それに糾弾するのも時期尚早と考えます。これについては３．で述べられている意見に同じ。
それにやはりここに書き込むべき話題では無いと思います。
ハンプデン

こんなの煽りか荒らし、善意に考えてもここでする話題ではないのですから、みんなこれ以上レス付けずに放置しましょうよ。最初からなにも反応するつもりはなかったけど、もうレスがついてしまったので一言。

便利少尉

便利少尉さんすみません。レスをつけます。

まず越谷さん深呼吸をして心を落ち着けてください。

まずあの事件は軍用機を含め飛行機と人類を愛す私には大変なショックでした。そろそろどうにか立ち直ってきました。しかし、正直まだ触れられたくありません。ジョークやたとえ、まじめな話でもヅキヅキします。確かにより正確な情報・分析を知りたい、議論したいという欲求もありますが私はこのサイトでしようとは思いません。

次にこのページはそのような特殊な事情がなくとも、越谷さんのなされたような書き込みをする場所ではありません。あくまでこのAms.Qのページはミリタリーに関する書き込みをする場所です。もしかしたら越谷さんは直接このページに来られて本館をしらないのかもしれないのでgooあたりで「Warbirds」で検索してみてください。

最後の２行について。あくまでいまだ情報は錯綜しておりあの事件がイスラム原理主義のテロリストの犯行であるとは現時点では断言できないと思います。また「イスラム原理主義に死を!」とはイスラム原理主義者を皆殺しにせよという意見だと仮定します。その場合の疑問はイスラム原理主義者の多くはテロと無縁の生活を送っています。かれらも殺すのですか？では仮にイスラム原理主義者のテロリストだけだとしてどこまで関与していたら殺すのですか？テロリストの子供は？
言葉はあくまで多様な現実を切り取る概念にすぎません。「イスラム教徒」「イスラム原理主義者」とは種々の多様な人々をふくんでいるのです。
もし中東情勢の知識が欲しいのならば本屋で学研M文庫で「中東戦争全史」というのがあり、私は軽く立ち読みしただけですがまずこの本を読み参考文献をたどる、あるいは直接図書館に行き中東の歴史の本のコーナーを回ってください。そうしたら私の感じている想いが理解していただけると思います。

最後に私はあの事件や中東情勢、テロには上手く言葉で表現できませんが、悲しみ、怒り、絶望、希望、不安などの複雑な感情を抱いております。そしてあの事件に関してはこのページではたとえどのような形であれ触れられたくないと言う思いは多くのWarbirdsのサイトを訪れる方が抱いていると思います。
知らなかった、分からなかったは許す理由にはなっても、許される権利を形成はしません。

いおーじま

『パレスチナ』岩波書店
『パレスチナ難民の生と死』岩波書店
穂積

神経ガスとはもちろん非致死性のつもりで言いました。
それにしても皆さんの回答は意外なものでありました…
越谷