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1596 80年代に考案されて結局ボツになった、T-33練習機の改造計画「スカイフォックス」について詳しい事知りませんか?
豆腐ヨーカン

  1.  元ロッキードの技術者がスカイフォックス社を興して開発したものです。Т-33の機体構造の70%を流用しつつ大改修を行なって新造機同様にし、格安の新型練習機に仕立てようというものでした。TFE731-3エンジン2基を胴体後方左右にポッド式で配置。水平尾翼は排気を避けて上に移動。胴体前部は新設計。エンジン推力はТ-33の50%増で、機体重量20%減。
     外観の印象としては、A-10のフリをしたТ-33といった感じでしょうか(リアジェットやサイテーションなんかのビジネスジェットにも似ている)。原型初飛行は1983年。
     アルファジェットやホーク並の性能で、お値段半分という売り口上だったようです(改修キット1機分350万ドルくらい)。これにボーイング社が興味を示し、製造権をスカイフォックス社から買いとってます。200機ほどの需要があると見込んでいたようですが……。
    ノースバーグ


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