あなたに投げかけられた選択。それは.....
ふと思い付いた事を「ネットマナーを遵守しつつ」書き込みましょう 38式歩兵銃
そしてあなたが選択した結果は.....
ミリタリー
これで間違いないですね? では、その理由を書いて下さい。


ちなみに他の人は以下の理由を答えてます。
・アンカーぶち込み、上甲板より退避、後知恵は意味がないですね。

・元々ブルックリンブリッジ通過予定はなく、機関故障で流されて...のようですね マストにいる必要があったかはわかりませんが

・高さ位事前に調べないのかな?大潮だった?風と潮を勉強するための帆船のはずなのに。死亡事故は笑えない。

・メキシコ海軍練習帆船クアウモテック、ブルックリンブリッジに衝突マストを折り2人転落死他負傷19人...

・将来建造される原子力空母ドナルド・トランプ、トラブルばっかり起こりそう。

・地形図見れば一目瞭然。一気に高度下げて水平にして着水なんて無理じゃないかな。ストリートビューで周囲の道路を走ってみても、ざっくりわかる。

・エンジンらしいもの発見とのこと、捜索進みますように (明治村は回収終わるまで営業できないのでしょうか)

・AI による概要:入鹿池の平均的な水深は17メートルです。最深部では16メートルほどになります。 (どういうこと?)

・入鹿池はため池ですが多摩湖より大きいくらいで向きにもよりますが数百m〜1km以上の長さ幅はとれそう&周囲も切り立っているというほどでもないかと。あのあたりでは一番平坦で人家等のない空間でしょう。もちろん当時の状況はわかりませんが

・周囲が開けていない狭い池に不時着水できるのか?最後の望みをかけた可能性はあるが

・F-15の失速速度220km/hに対して、T-4は167km/h。池に不時着水できなかったのは理由があるのかな。

・背面飛行になったと言う話、確実に池に落とすためにスプリットSで突っ込んだとしたら気を使いすぎでちょっと悲しい。

・離陸直後のトラブル、市街を避けて池に向けて、と想像しました。命大事にして欲しい。

・T−4だけに、エンジンがテーシした?

・T-4墜落 なにがあったのか (墜落地と機体愛称で思いついてすみません)

・居そうな空間めがけてAIR-2ジニーちゃんを派遣すれば強いのかな?沢山打ち込めば回避されないだろうし。

・数百キロ彼方からレーダー補足された時点でF-35の価値は無いような、、

・F-35って、S-400とかの長距離SAMや、PL-15みたいな空対空ミサイルからのホーミングを回避できるのかな?

・どうせ近距離戦闘なんかしないからAWACとミサイル搭載無人輸送機のペアで勝負!発射弾数とコストで勝負。

・両国とも自国領空(争いがない範囲?)にとどまっての戦闘で射程の長いほうが有利だった と報じられていましたが だとしたら長距離SAM最強?

・エースコンバットみたいに100発以上積めるとか。恐るべし中国戦闘機

・10万発のPL-15を発射していたりして。『右方向、ミサイル幕薄いよ!』

・確かなのは、PL-15がちゃんと発射されて、敵戦闘機を内臓のAESAレーダーで捕捉して飛翔して、弾頭の危害半径まできちんと誘導されて、信管が正確に作動してラファエルを撃墜した、ということ。

・とりあえず。戦闘機の交戦結果は機材の優劣はあまり関係なく、運用でどちらが勝っていたか、なのです。

・↓条件設定が不足です。野戦でお互い全門射程内に並べられた状態からスタートなのか、後方から戦場に前送する所からスタートなのか。戦場の地形は100門側が全て砲列を敷けるのか。船の場合、搭載艦は被弾何発に耐えられるのか、一門側は余剰重量を装甲に回してよいのかなど。

・↓2 百発百中の砲1門と百発一中の砲100門 どっちが強いでしょう?

・なんか破られたみたい。

・↓4 けなしている人の多くは軍事力と軍事技術をゴッチャにしている。軍事技術が劣っているのは可成りの範囲で事実だが、だからと言って軍事力は侮るべきではない。彼等はWW II以前の某帝国に対して米国の犯した過ちを繰り返している。

・とりあえず停戦するみたい。良かった。

・印パの対立→大英帝国のせい。イスラエルパレスチナの対立→大英帝国のせい。もういっかい大英帝国を再建し統治すればすべて解決する。

・ネズミの国の映画の大赤字で騒いでいる金額ってラファール何機分だろうか。戦争って金かかる事。

・中国の軍事技術を低く見ようとする向きは多いが、それは現実を直視したくないという思いからだね。現実は分野別に凸凹はあるだろうが、総じて日本よりも上じゃないかな。ただ、注意しなければならないのは、中国、ロシアによくある西側で実用化されていないような超兵器は、「配備した」という事実があるだけで、実際は実用域に全く達していないモノがほとんど。大戦末期のドイツや日本の超兵器と同じ。国民のチェックが効かない非民主主義国家によくある例です。

・パキスタンって、JF-17以外にJ-10を保有してたんだ。F-16Cもあるけど、J-10と比べてどっちが強いんだろう?

・中華戦闘機であっても長射程空対空ミサイル積んでれば相手がF15でもF2でも結果は同じだろうね。中国戦闘機は侮れない。長々射程の対空ミサイルと強力レーダー作るか、ステルス機の配備を急ぐか。両方だね。

・中国盛り上がってるだろうな。純国産戦闘機がg7常任理事国おフランスの最新鋭機を一方的に撃墜したんだから。

・長距離空対空と言えばAIM54ですよね。 FirebirdがPhoenix積んだらなんかカッコいい。

・対空ミサイルのある所はオチオチ飛んでられないということでしょうか?

・ラファールは飛行機、ラファエロは絵描き、ラファエルは天使、、と言うよりYoutuberの方が通じやすい。

・ラファールが堕とされたのって初めて?

・印パってデルタ翼どうしの空戦が多い気がする。

・ラファール、j-10に負けたのか。長射程空対空ミサイル恐いな

・J-10、NATOコードネームだと"Firebird"なんですね なんかいい名前の気がしますが裏の意味とかあるんでしょうか (ノースロップ・グラマンの(スケールド・コンポジッツModel355)が後ですよね?)

・P-1稼働率って昨年2024年5月の? エンジンやセンサー関連の、防衛大臣も否定はしなかったやつ?(共喰い整備の話ではなかった 事務方の回答は不詳 すみません)

・『哨戒作戦行動しているのは3割しかおりません。残りは作戦空域までの移動、基地での整備調整をしております。』と言われたのを稼働率と間違えたとか。

・のたまっているのが「谷」コンビの片割れですぜ。

・P-1って、稼働率3割台の失敗作なの?

・観測気球か飛ばし記事か

・防衛省がF3の愛称に“烈風“を検討。 性能を欲張り過ぎて失敗が透けて見えるなぁ、、 ttps://news.yahoo.co.jp/articles/de7634130dbe6942847b8324ba15907d75774ea6

・>それこそ石を 石礫(印地)は日本でも由緒正しい一般的な...

・増槽に砂糖とミルクを入れて飛ぶとアイスクリームが! 投下なんかしないで自分で食べるぞ

・増槽に手榴弾?つけて簡易ナパーム弾ってありませんでした? 最後の手段で機体ごとぶつけたりもあったような(乗員はともかく)

・ドロップタンク落としてガソリンが広がった所を銃撃という話は聞いた事があるので、ガンポットぶつけて銃撃、、、、できないという体を張ったギャグではないかと。

・プライベートライアンでは弾切れでヘルメットを投げつけてたり、二百三高地ではそれこそ石を投げてましたね。

・弾切れの拳銃を敵に投げつけるとかは物語のお約束だけど、攻撃機がガンポッドを投下するのは新手だな。 

・油断していると下面に入り込んでくるらしいですね。爆風上に向かうから効率良さそう。

・軽飛行機改造の長距離ドローンは250s爆弾を搭載しますし、対戦車地雷を落とすタイプ、複数のHEAT弾頭を搭載し、一発目で追加装甲を破り、そこに2発目を落とすタイプもあるそうです。

・ウクライナ戦争で疑問に思うのは、ドローンに積める程度の爆薬でMBTを撃破できるのか?ということ。上部はよっぽど弱いのでしょうか。

・”ジョリーロジャース レジェンド オブ スカルプアンドボーン”というのを見た。頭皮だったのか。海賊ではなくインディアンか。(元は合衆国政府が懸賞金の証拠に求めたとか。じゃなきゃ付け爪)

・↓中国のJ36 です すみません

・お題の38、J38もありましたね (中国のJ38って戦闘機?マルチロール化進む今ナンセンスかもしれませんが)

・J36と言えば三菱のジープではありませんか。 Jeepならミリタリーの範疇か。

・J36…3発機キター!

・外へ逃げる球に弱いという弱点があるみたいです。新戦術に対策はミリタリーだけではないようです。

・スイートスポットが広ければそれだけで効果ありそう(デカラケ?)去年までは試合で使ってても注目されなかったというのはおもしろい

・ボールが当たる部分を太くして、そのままだと全体の重さが増えるから先の方を丸く削っているようです。日本でも取り寄せて使う選手がいるようですが 効果はあるんでしょうか。(戦前のグラブは板の様、両手で取れっていうはずだ。)

・ボール打つ中央部が従来より太いので魚雷というのがわからない。魚雷って頭が丸くお尻がすぼまった以外同じ太さの円筒形のイメージですが、違うのかな?

・米大リーグで猛威を振るっているらしい”torpedo bat” 魚雷型バットと訳されていますが、本来のスパートーピード由来ということはないでしょうか?(たぶんない)

・木でも管でもなくとも木管楽器!(法螺貝は金管楽器)

・フレームはポリマーなのに鉄砲と呼ばれている物もありますね。

・指さした旅客機がB-787だったらプラス1点。

・NHK教育番組新作、若者が旅客機を指して「鉄が」言ってて、鉄≒金属くらいの慣用句だとは思いますが現役の言いまわしなのかと。("鉄の塊"とは言ってなかった)ちなみに気動車はもちろん"電車"

・日本が顕微鏡サイズの非殺傷型対人攻撃ドローンを開発。 愛称は「花粉」と決定。  中国は対抗して大陸間攻撃ドローンを発表。 その名も「黄砂」。

・中国軍、周囲温度を急激に下げ凍結させる令和最新型の装置を採用。(本日月1日)

・F-16、それ以前に鷲じゃなくて隼(格下)だろ!(じゃなきゃ蝮)

・Iron Eagle F16は鉄でできている? 

・陸海空の各自衛隊を一元的に指揮する統合作戦司令部 「ただ前進あるのみ!」かと思ってすみません (それは一次元)

・日本語名が「日本製鉄」なら英語名は"Nippon Iron"だろうが!とかそういう話?

・鉄と鋼(鋼鉄)、紛らわしいことありますね

・ついに全ページがロシア語ボムで埋まってしまった

・秦が中原を統一出来たのは軟鉄よりも固く改良した青銅が有ったからという説を読んだ事がある

・AnsQの航空はもう質問しても誰も気づいてくれないか回答つくまえに流されそうで使える気がしない。

・「いつ? 何時何分何秒? 地球が何回まわったとき?」の情報かが記載されてないから、あまり意味のある数字とは受け取られないだろう。ドンマイだ。

・4000人戦死ではなく4000人死傷の間違いだった。ネット空間で4000人戦死が独り歩きして広まっていないことを望む。

・↓2 どこかの大学で青銅剣と鉄剣で戦ったら比べ物にならない差だったとか。 実際には盾や槍があるし剣vs剣って少なかっただろうけど。

・これまでウクライナに投入された北朝鮮兵は約1万1000人で、そのうち約4000人が戦死したとのこと。本当ならすごい損耗率だ。

・エジプトとヒッタイトを見ていると決定的でないような気もするけどトータルで考えると結構違うのかな?

・生身の人間にとってはなにで撃たれてもおおごとな気が。統計的には差が出るのでしょうけど。(昔、武器が青銅でも鉄でも斬られた側には一緒では?訊いたら、歴史上は大違いだと返されましたが)

・旧陸軍を批判したがる人からは旧弊の代表のように言われるサンパチですが、 ボルトアクションなのはさておき 重いけど安定性がある、威力も充分、個体差はあるが当たり個体は命中率も高い、と 撃たれた側の米国からは決して評価は悪くない。・・・・という話を何かで読んだ。

・自衛隊の缶メシ付属の缶切りってなぜ刃がたためないんでしょうね? 踏んだりして危なそう、、

・ありがとうございます ↓みんな知ってる(詳細不明)おもしろいですね

・「糧食のお供に!P-38 can opener」にしたかったけど、クレームが付きそうなので止めておきました。